2012.9.18
紅とんで美味しいお酒をいただいたあと、時間がまだ20時台そこそこということもあり、電車で浦和に向かい、和浦酒場に立ち寄りました。
実は、くら川を覗いたところ、あいにく満席で、和浦の本店へ行くことにしたのです。
入り口にはひやおろしのメニューが貼り出してありました。
そこで、郷里のお酒、石鎚特別純米を飲もうと心に決め、店内へ。
しかしながら、あいにく品切れ。
そこで、奈良の篠峯秋晴をお願いしました。
酸味が少し強いかなと感じました。
今夜はさんまの塩焼きが400円ということで、お腹は空いていませんでしたが、ついつい値段に惹かれオーダー。
ふっくらとした身がbuono!
時間はいつしか22時に。
美味しい日本酒もいただいたし、明日からの仕事も頑張るぞ〜と心に誓い、バスで帰路に着きました。
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