2018年9月30日日曜日

高館義経堂

2018.9.26
高館義経堂に行ってみました。
るんるんバスの停留所があったので。














高館(たかだち)は源義経公が妻子とともに自害した地と伝えられており、義経堂については義経公を偲んで、天和3年(1683)、仙台藩主伊達綱村公により建てられました。
また、向かって右奥には義経公の供養塔があります。
両方で手を合わせます。














資料館のほか、松尾芭蕉がこの高館の地で詠んだとされる「夏草や 兵共が 夢の跡」の句碑もあります。




















道の駅平泉で休憩後、平泉駅に戻り、駅前にある芭蕉館でお土産に塩羊羹などを購入。
15時26分発一ノ関行きのJRで平泉を後にします。
一ノ関15時50分発やまびこ52号に乗車して帰路へ。
車内では、もちろん一杯やります、軽めに。
















大宮駅には定刻の17時58分に到着。
京浜東北線に乗り換えて、浦和で今回の旅行の打ち上げを行いました。
アトレにある「京鼎樓(ジンディンロウ)」にイン。
















生ビールで乾杯。




















京鼎樓は台湾にある小籠包の名店だそうです。
注文する前から、小籠包用の針生姜が運ばれてきました。
お客さんが小籠包を必ず頼むとは限らないのにと心の中で思いつつ、小籠包をオーダー。
合わせて、"季節野菜とエビのあっさり塩炒め"と"マーボー豆腐"をお願いしました。
先に塩炒めが登場。
塩加減がいい具合です。

















次に来たのはマーボー豆腐。
こちらは少し辛め。
でも、それがまた良い!

















最後に小籠包が運ばれてきました。

















レンゲに移し、黒酢を掛けて、針生姜を載せて、皮を割って、紹興酒ハイボールとともにいただきます。
肉汁が黒酢と生姜と相まって、美味しいですね。
















2泊3日の東北旅行。
満喫できました。
そして、いい思い出をまた一つ積み重ねることができました。


京鼎樓  アトレ浦和店
さいたま市浦和区高砂1−16−12  アトレ浦和 West Area 3F
Tel 048-711-9837


わんこそば

2018.9.26
中尊寺での参拝を済ませ、月見坂を下る途中、弁慶堂の近くにある「松栄堂 弁慶園」に立ち寄りました。
















弁慶餅をいただきました。
醤油の香りと、やや甘めの味付けがいいですね。

























続いて、お昼ご飯。
八幡堂近くにある「そば処 義家」にイン。
















メニューの最初に"わんこそば"とあり、迷わずオーダーしました。
地酒・関山をぬる燗でつけてもらい、わんこそばを待ちます。




















まずは、つゆ、薬味、小鉢などが運ばれてきました。
















そして、わんこそばの登場。
"一重(ひとかさね)"は12椀、1,400円也。
これを自分のペースでつゆの入ったお椀に移し替え(とろろに混ぜて食べることも可能)、お好みで薬味を載せていただきます。
これを"盛り出し式"といい、平泉ならではの食べ方だそうです。
店員さんが一つひとつお椀に移してくれるわんこそばの供され方と違い、ゆっくりと食べることができるのがいいですね。
















そば湯も出してくれました。
















初めてわんこそばを食べましたが、美味しかったし面白かった。
お腹もいっぱいになりました。
時刻は13時50分。
平泉駅15時26分発の列車に間に合えばよいので、もう1箇所くらい回れそうですね。
るんるんバスに乗るとしましょう!


松栄堂 弁慶園
岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関48
Tel 0191-48-3936


そば処 義家
岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関43
Tel 0191-46-4369


中尊寺

2018.9.26
中尊寺は嘉祥3年(850)、慈覚大師建仁によって開山。
12世紀はじめには藤原清衡公によって大規模な堂塔の造営が行われました。
本堂・金色堂は標高130mのところにあり、月見坂を上って行きます。













月見坂沿いには小さなお堂がたくさんあります。
一つ一つ参拝します。

八幡堂  弁慶堂
地蔵堂  薬師堂  観音堂

















中尊寺本堂に到着。
御本尊は釈迦如来。
合掌。




















本堂参拝後、金色堂を目指します。

不動堂  峯薬師堂
大日堂  阿弥陀堂





















讃衡蔵(さんこうぞう)は三千点を超える国宝・重要文化財を収蔵しており、仏像、仏具、経典などを拝観することができます。














そして、いよいよ金色堂へ。
中には天治元年(1124)に創建され、全体が金箔で覆われたお堂が創建当時のまま残っています。
御本尊は阿弥陀如来。
両脇には観音菩薩と勢至菩薩。
加えて、六体の地蔵菩薩と持国天、増長天が本尊を取り巻いています。














引き続き、お堂を巡ります。

経蔵  旧覆堂
釈迦堂  弁財天堂





















神社に能舞台もありました。

鳥居  白山神社
十二支一代守護神社  能舞台





















本堂、金色堂に、お堂の数々で手を合わせ、きっとご利益あること間違いないでしょう。
中尊寺、参拝できてとてもよかったです。


毛越寺

2018.9.26
毛越寺は慈覚大師円仁が開山。
たび重なる災禍により全ての建物が焼失しましたが、大泉が池を中心とする浄土庭園と平安時代の伽藍遺構が残っており、平成元年には新本堂が建立されました。
山門で拝観料を納め、境内に入ります。














手と口を洗い…














本堂を参拝。
本尊は薬師如来。














陽射しを受けて、大泉が池が輝いています。














慈覚大師円仁を祀る開山堂。
大師像のほか、両界大日如来像、藤原清衡・基衡・秀衡の画像が安置されています。














遣水(やりみず)は池に水を引き入れるために造られたもの。
毎年新緑の頃にここで「曲水(ごくすい)の宴」が催されるそうです。














常行堂は享保17年(1732)に再建され、本尊は阿弥陀如来。
また、奥殿には摩多羅神(またらじん)が祀られその扉は33年に1度しか開かれません。
もちろん手を合わせます。














庭園の中で美しい景観の一つとされる出島石組と池中立石(ちちゅうたていし)。
こちらも陽射しを浴びて美しい。














境内には芭蕉直筆の句碑(夏草や 兵どもが 夢の跡)もありますが、写真に収めるのを忘れてしまいました(苦笑)
毛越寺は「モウツウジ」と発音しますが、これは、「モウオツジ」→「モウツジ」→「モウツウジ」となったそうです。
次は中尊寺。
今回の旅行で一番行きたかったところ。
るんるんバスで向かいます。


平泉へ

2018.9.26
昨日とは打って変わって晴天に恵まれました。
今日は平泉に向かいます。
部屋から眺める豊水川、緑が鮮やか。











6時過ぎ、山水閣にある豊沢の湯と湯治屋にある薬師の湯で湯浴みを楽しみました。




















朝食は7時から。
夕食と同じ会場で、ブッフェ形式です。
和洋盛り沢山の料理の数々。
和食中心に、蛸の刺身やけんちん汁、温泉卵などをチョイス。
他にも手造り豆腐や蕎麦など魅力的なものがありましたが、最初に取り過ぎてしまい行き着きませんでした。
いつものことです(ちょっぴり反省&後悔)。

























朝食後、敷地内を散策。




















チェックアウトし、大沢温泉に別れを告げます。














温泉組合の無料送迎バスの時間だと平泉到着がお昼になるので、9時07分発の路線バスで花巻駅を目指します。
















9時35分頃に花巻駅に到着し、一ノ関行き9時43分発のJRに乗り換えます。
10時24分、平泉駅で下車。
















駅前の観光案内所で平泉巡回バス「るんるん」の1日フリー乗車券を400円で購入。
巡回バスは1回150円なので、3回乗ると元が取れます。
また、手荷物は駅前にある商店が1個200円で預かってくれます。
手荷物を預け、11時45分発の巡回バスに乗車。

























走ること3分。
1つ目の停留所、毛越寺でバスを降ります。
さあ、毛越寺を参拝することとしましょう!


大沢温泉山水閣

2018.9.25
花巻駅には16時37分に到着し、運賃を精算。
猊鼻渓駅からは1,490円でした。
ここからは、旅館組合が運営している送迎バスで今夜の宿、大沢温泉山水閣に向かいます。
送迎バスは17時25分発。
それまで駅の構内でしばしの休憩。















宿には30分ほどで着きました。
部屋はもみじ216号室。
フロントが3階にあり、部屋は2階で、部屋からは豊水川を真下に望むことができます。
また、大沢温泉は、山水閣のほか、湯治屋と川の反対側に菊水館があり、豊水川沿いに軒を連ねる大きな宿。





















夕食を19時半からお願いし、その間、山水の湯に浸かりました。
部屋と同じ階にあり、部屋からすぐでした。
湯上がりは、もちろんビールで喉を潤します。




















夕食会場は3階にある松風という処。

























テーブルには、温物、前菜、造り、酢の物、小鉢、珍味、香の物が並べられていました。
 温 物  前沢牛陶板焼
 前 菜  椎茸海老乗せ 零余子松葉串差し 牛タン柔らか煮 茸おろし和え
 造 り  平目 帆立貝 白牡丹海老
 酢の物  焼〆秋刀魚
 小 鉢  枝豆豆腐
 珍 味  マンボウ小腸焼
 香の物  三点盛




















生ビールで乾杯し、前菜、珍味などをつまんでいきます。




















前沢牛を陶板に載せて、焼き上がりを待ちます。
その間、揚物を口に運び、国産の赤ワインで一献。
前沢牛はとても柔らかく、今まで食べた牛肉の中でおそらく一番ではないかと感じました。
 揚 物  きのこ天麩羅




















吸物、煮物、焼物と登場し、止め椀、水菓子で夕食が終了。
 吸 物  名月豆腐薄葛仕立て
 煮 物  花巻産白金豚の塩豚煮
 焼 物  茄子田楽
 止め椀  三陸産ワカメの赤出汁味噌汁
 水菓子  梨 チョコケーキ 練乳アイス




















美味しかった。
ボリュームも十分。
ラウンジでサーバーからコーヒー(無料)を淹れてホッと一息。
部屋で小憩して、23時半頃、湯治屋の奥にある大沢の湯という大露天風呂を楽しみました。
また、菊水館へは豊水川に掛けられた木造の橋(「曲り橋」)を渡って行くことが出来ます。
橋の上から、大沢の湯をパチリ。
湯上がりの一杯も欠かせません。




















そして、明日は平泉に行きます。
こちらも楽しみです。


大沢温泉 山水閣
花巻市湯口字大沢181
Tel 0198-25-2021