2018年9月10日月曜日

せともの祭2018

2018.9.9
9/8日(土)・9日(日)の両日、瀬戸市において"せともの祭"が開催され、日曜日に行って来ました。
せともの祭は毎年この時期に催されているそうです。
JR大曽根駅で名鉄瀬戸線に乗り換えて終点の尾張瀬戸駅で下車。
大曽根から尾張瀬戸までは30分足らずです。
















駅を出てすぐ、瀬戸川の両岸に800を超える窯元が出店して、せともの大廉売市が開かれていました。
人、人、人。
せともの祭を楽しむ大勢の人たちで大賑わい。
















瀬戸蔵ミュージアムの敷地の一角に設けられた飲食スペースで軽めの昼食。
生ビールで乾杯し、広島焼きを口に運びます。
















瀬戸蔵ミュージアムは入館料500円がもったいなかったので入らず、代わりに無料の屋上展望台へ。




















展望台からの眺望はなかなかのものです。
せともの祭の状況もよく見えます。
















大廉売市を一周して、再び喉を潤します。
瀬戸信用金庫近くに出店している屋台で、缶ビールと牛タンつくねを購入。




















大廉売市をもう一回り。
青の広場というコーナーに出店していた"春宝窯"で500円の小鉢を2つ仕入れました。




















また、対岸の"彩明付知窯"で1千円の小鉢を1つ買いました。
エメラルドグリーンが美しい。




















今日の収穫は以下のとおり。
上2つが春宝窯。
下が彩明付知窯です。














小鉢に何を入れて食べようか。
楽しみです。


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