2011年9月30日金曜日

かます

2011.9.29
今日は会社で東京勤務の内示を受けました。
発令は10月3日。
10日に新潟を立つ予定です。

そうした中で、今夜はちくらへ行きました。
中に入ると顔馴染みの常連さんがお一人、カウンターにいらっしゃいました。
失礼して隣の席へ。

まずは、生ビールで乾杯。
泡の加減が絶妙です。






















お通しを待っている間、隣の常連さんからさんまの天ぷらを一切れいただきました。


















お通しは今夜も3品。


















お酒はボトルキープの焼酎水割りに変更。
肴は、かますの刺身をいただきました。


















かますの刺身、これまで食べたことはありませんでしたが、いやはや何とも贅沢。
香ばしい皮目と白身が相性抜群です。

そして、秋の味覚の一つ、焼きなすをお願いしました。


















最後に「えんざらのかま」がサービスでカウンターに。


















今日も美味しい料理を食し、常連さんやマスターを交えたカウンターでの会話も弾みます。
最後に、マスターから、転勤のお祝いとして「ちくら焼酎」のボトルを1本いただきました。
6月から通い始めたちくら
あまりにも早いお別れとなりましたが、マスターから「ボトルキープ永遠、ホッとしたい時はいつでも遊びに来てください」との言葉をかけていただき、この店に通ってよかったと胸を熱くし、帰宅の途につきました。

2011年9月27日火曜日

なすのけんちん

2011.9.26
長い夏休みが終わり、久々の出勤。
何事もなく仕事を終え、約3週間振りに新潟の夜を楽しみます。

まずは、いちやで一杯やることに。
生ビールで乾杯したあと、枝豆、皮塩、焼きなすをいただきました。


















生ビールから焼酎の水割りに移り、ゆっくり飲んでいると、サービスで「なすのけんちん」なるものを出してくれました。


なすのけんちん

















炒めたなすを味噌と唐辛子、そして砂糖などで味付けしたものです。
刻んだ大葉もたくさん入っていました。
初めて食べましたが、甘辛く、ぴりっとしていて、酒の肴には最高。
温かいご飯と一緒に食べても美味しそうです。

いちやを出たあと、イタリア旅行の報告にあさいに行きました。
麒麟山麟辛の冷やで乾杯します。


















イタリア紀行に話が弾み、お酒も進みます。
さんまの塩焼きもいただきました。


















さんまは絶妙の焼き加減で、しかも脂がしっかりのっていて、buono!

久方振りの新潟の夜を満喫し家路につきました。

2011年9月25日日曜日

イタリア紀行~その21~帰国

2011.9.17
いよいよ今日は帰国の日。
10時50分、ロビー集合です。
少し時間があるので、レプブリカ広場辺りを散策することに。

レプブリカ広場
















ローマ最後の観光として、レプブリカ広場にあるサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会に入りました。

サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会入口
















何気なく入りましたが、なかなか見応えのある教会です。

教会内部





















中庭もあります。




















サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会
















教会から戻り、ホテルをチェックアウト。
ロビーでJTBの英語スタッフと落ち合い、マイクロバスで何か所かホテルに寄りながらローマ・フィウミチーノ空港へ。
13時頃空港に到着。
飛行機は15時10分発です。
空港カウンターでのチェックイン、出国審査、免税品の申告を済ませ、昼食を摂ります。
出国審査はこれまた簡素。
パスポートの写真を見るだけです。
パスポートへの記載もなし。

イタリアでの最後の食事は、赤ワインとツナのパニーノにしました。
















モノレールで出発ゲートG12に向かい、搭乗を待ちます。
















周囲はブランド店が一杯。
自宅用にCHIANTIを1本購入しました。
















飛行機はヴェネツィアからの乗り継ぎ客を待って、20分程度遅れて離陸。
座席は16B・Cです。

イタリアンの機内食をいただきました。
お酒は帰国してからの車の運転を考慮し我慢です。

















2011.9.18日。
日本時間10時30分頃、成田空港に無事着陸。
成田駐車場サービスの方に車で迎えに来てもらい、預けていたその駐車場からマイカーに乗車。
東関東自動車道、首都高を走ります。
首都高では正面から左手にかけてスカイツリーがよく見えます。
道は比較的空いていて、1時間強の道のり。
13時過ぎ、無事我が家に到着しました。

結婚25年を記念しての夫婦での8泊10日におよぶ初めてのイタリア旅行。
行ってよかったです。
感動の連続でした。
今回の旅行、しっかりと胸に刻まれ、忘れられないものになることでしょう。


イタリア紀行~その20~ヴァチカン博物館

2011.9.16
13時過ぎ、ヴァチカン博物館入口の列に並びます。
列といっても、止まることはなく、流れに沿ってあっという間に入口に到着。
セキュリティ・チェックで少し詰まったくらいでした。
午後からにして大正解。

ヴァチカン博物館入口
















セキュリティ・チェックを済ませると、1階が予約・団体のチケット売り場、2階が一般のチケット売り場です。
チケットも難なくゲット。
エスカレーターを上がり、まず、ビーニャの中庭へ。

ビーニャの中庭
















中庭にはカフェがあります。
















続いて、古代ギリシア・ローマ時代の彫刻を集めたピオ・クレメンティーノ美術館へ。
















有名なラオコーンの像がありました。

ラオコーン
















円形の間やタペストリーのギャラリー、地図のギャラリーを通ります。

円形の間
















タペストリーのギャラリー内の絵画
















地図のギャラリーの天井





















そして、ラファエロの間に到着。
ラファエロ作「アテネの学堂」が目の前に広がり、「おぉー」という感じ。

アテネの学堂
















ラファエロの間を後にして、次はいよいよシスティーナ礼拝堂です。
システィーナ礼拝堂は教皇選出の「コンクラーヴェ」が行われる神聖な場所。
写真撮影は禁止です。
ミケランジェロの描いた「最後の審判」や天井画「天地創造」を実際に見ることができ、胸が熱くなるほど感嘆、感動。
目は壁、天井に釘付けで、なかなか礼拝堂を離れることができませんでした。

システィーナ礼拝堂の余韻に浸りつつ、最後にピナコテカ(絵画館)へ。
ラファエロの「キリストの変容」やレオナルド・ダ・ヴィンチの未完の作品「聖ヒエロニムス」が迎えてくれます。

キリストの変容





















聖ヒエロニムス





















ヴァチカン博物館は、大小合わせて24の博物館、美術館があり、見学できる部屋は約1400、全長7kmにもおよぶ巨大施設で、1日で全部回るのは不可能。
なので、ガイドブックを参考にモデルコースを2時間半かけて回りました。
らせん階段を下りて出口に向かいます。
















ヴァチカン博物館出口





















今日はヴァチカンに大満足。
帰り、地下鉄でスパーニャ駅へ。
16時半頃、JTBでもらったバウチャーを使いスペイン広場近くのピッツァテリアでピザを食し、そして、バルベリーニ駅から地下鉄で1駅、レプブリカ駅で下車。
ローマ三越でお土産の購入です。

今日もかなり歩きました。
体力もさることながら、頭の方も疲れが溜まっているようです。
夕食ですが、ローマ最後の夜にもかかわらずリストランテなどを選ぶ気力・アイデアが出ず、また、そんなにお腹が空いていなかったこともあり、ホテル近くにあるCONADというスーパーマーケットでお酒とハムやトマトを買って部屋で食べることにしました。
















イタリア旅行も明日はいよいよ帰国の日。
長かったような短かったような、でも、満足感一杯で眠りにつきました。


イタリア紀行~その19~サンタンジェロ城

2011.9.16
サン・ピエトロ広場からサンタンジェロ城へまっすぐに延びたコンチリアツィオーネ通りにあるバールで、パニーノとミネラルウォーターを買い、近くのベンチに腰掛け昼食。
そして、サンタンジェロ城へ向かいます。

サンタンジェロ城
















サンタンジェロ城の広場から振り返ると、サン・ピエトロ大聖堂がはっきりと見えます。
















サンタンジェロ橋は大勢の人が行きかっています。

サンタンジェロ橋
















ローマ・パスを使って城内へ。3つ目の施設なので半額料金です。
















なんと、カフェもあります。城壁に沿ったテラス席がおしゃれ。
















屋上からの眺めも最高です。

サンタンジェロ城とヴァチカンを結ぶ城壁(秘密通路)
















 頂上の大天使ミカエルがこんなに間近に。

剣を鞘に収める大天使ミカエル
















サンタンジェロ城に別れを告げ、少し遠回りになりますが、サンタンジェロ橋を渡ってヴァチカン博物館を目指すことにしました。
















でも、その前に一休み。
途中のカフェテリアで鋭気を養います。

左:カフェ・フレッド、右:カップッチーノ
















時間は午後1時前。
ヴァチカン博物館の行列はどんな具合でしょう。
覚悟を決めて、いざ出発です。


イタリア紀行~その18~サン・ピエトロ大聖堂

2011.9.16
今日は待望のヴァチカンです。
朝、ホテルの部屋から外をパチリ。
車道の両サイドは常に駐車場と化しています。
縦列駐車、二重駐車は当たり前の様です。
間の車はどうやって出るのでしょう。
















レプブリカ駅から地下鉄に乗りチプロ・ムゼイ・ヴァチカーニ駅を目指します。
地下鉄は、ローマ市内を南北に流れるテヴェレ川を通過。川を越える時だけ地上に顔を出します。

チプロ・ムゼイ・ヴァチカーニ駅に無事到着。
歩いてヴァチカン博物館方面へ向かいます。

ヴァチカン博物館は常に混雑。
60日前から可能なオンライン予約も既に一杯でできませんでした。
ただ、有力な情報が。
JTBのマイバス・イタリー社の日本人スタッフによると、混んでいるのを念頭に朝早くから並ぶ人が多いらしいことと、旅行会社の団体ツアーは必ず午前中にセットするとのこと。
なんとも言えないが、周囲に素敵なカフェもあるのでそれをうまく利用しつつ、混み具合を見ながら午後にでも並んだ方がベターかもとのアドバイスです。

ヴァチカン博物館に到着すると、案の定、非常に長い列ができていました。
ということで、先にサン・ピエトロ広場、サン・ピエトロ大聖堂に行くことにしました。

サン・ピエトロ大聖堂
















サン・ピエトロ大聖堂へ入る人たちの行列もかなりのものでしたが、15分ほどで入ることができました。

サン・ピエトロ大聖堂への長い行列
















サン・ピエトロ広場

















いよいよ大聖堂の中へ。
カトリックの総本山。
圧巻です。

聖ペテロ像





















大天蓋
















聖ペテロの司教座
















続いて、大聖堂のクーポラに登ります。
エレベーターまたは階段のコースがあり、2ユーロ安い階段(料金5ユーロ)を選びました。

クーポラの天井
















クーポラから見たサン・ピエトロ広場、サンタンジェロ城、ローマ市内の眺めは格別です。

サン・ピエトロ広場、中央やや左奥にサンタンジェロ城
















ヴァチカン博物館
















クーポラからは帰りも階段です。
途中にあるカフェでミネラルウォーターの普通水と炭酸水で水分補給。
十分堪能できました。
次はサンタンジェロ城を目指します。