2013年1月31日木曜日

内蔵をがっつり

2013.1.30
今日は、会社であったほんのちょっとしたイベントの打ち上げを4人でやりました。
場所は「内蔵会館」。
神田ミートセンター内にあります。
内蔵会館というと、もうおわかりでしょう。
そう、ホルモンのお店です。

















まずは生ビールで乾杯。
キムチや韓国のりをつまみ、肉がやってくるのを待ちます。

















そして、1品目、ハラミの登場です。

















人気のレバトロを網に載せ...

















クエン酸の入った「お疲れ酸ハイボール」を喉に流し込みます。





















特上ミノに続き...

















名物のタレ漬けマルチョウが運ばれてきました。
マルチョウは長さが30cmもある代物で、まっすぐでは網に納まり切りません。

















これを、店員のおねえさんがハサミでちょきちょき。

















野菜も焼きました。

















お酒はゆずハイボール、ホッピーと飲み続け、料理の締めに松阪ポークのヒレをいただきました。

















久々にがっつり食べました。
そして、どれもなかなか美味しかったです。
イベントの打ち上げとして最高の舞台となりました。


内蔵会館
東京都千代田区鍛冶町1−6−7
Tel 03-3256-7155

2013年1月29日火曜日

好吃でバスを待つ

2013.1.29
今夜は最寄り東浦和駅でバスを待つ時間が20分弱あったので、好吃で温まって帰ることにしました。
とはいっても、生ビールで乾杯ですが...





















つまみは、おすすめメニューを見た感じ、茶碗蒸しや鳥皮唐揚げが美味しそうでしたが、時間がないので、塩ザーサイにしました。


















そう言えば、このお店。
バスを待つ時間に利用することが殆どなので、ラーメンをはじめ時間のかかる本格的な料理をあまり食べたことがありません。
今度、機会を作って、本格的にがっつり食べてみようかと思います。

2013年1月26日土曜日

モルガン〜La Scala

2013.1.25
今夜は、昔同じ職場で働いたよしみで、ご退職になった方々の新年会に押し掛け、旧交を温めたあと、浦和に移動し、軽く引っ掛けて帰ることにしました。
魅惑のナカギンザ7を目指し、まずはモルガンにイン。
カウンターの奥に陣取り、生ホッピーで乾杯。





















つまみは、ハツとバラとミニトマトをオーダー。
ミニトマトは1個しか残ってなく、サービスで出してもらいました。
































以上、700円。
モルガンはこれで締めて、続いて数軒隣にあるLa Scalaへ。
入り口近くのカウンターに席を取り、本日のワインの中からシラー・シチリアをチョイス。





















つまみは、今夜の小皿3種をいただくことに。
3種は自分で選ぶことができて、牡蛎スモーク、アンチョビバターポテト、チポリーネにしました。
なかでもチポリーネは、小玉ねぎをバルサミコ酢に漬け込んだものですが、これがどうして、なかなかのお味。

















La Scalaも以上でおしまい。1,000円でした。
今夜はバスではなく、珍しく電車で帰ることにしました。
浦和駅では、レッズを応援する看板が掛けられており、これをパチリ。





















今年のレッズ、ACLとリーグ制覇に向けて、大いに期待したいと思います。

2013年1月25日金曜日

ぶり大根

2013.1.24
21時前、友・日利にお邪魔しました。
生ビールで乾杯。





















お通しに箸を通します。

















そして、いつもの如く刺身盛り合せをお願いします。
今夜は、ぶりにまぐろ、いか、うに、赤貝の5点盛り。
美味しくいただきました!

















お酒は焼酎のお湯割りにチェンジ。
キープのボトルを開封します。





















そして、もう一品。
ぶり大根が目に止まり、すぐさまオーダー。
なんでも15kgくらいあるサイズのぶりのかまの部分を出してもらいました。
Ottimo!
大根もしっかり味が染みていて、しかもほどよい弾力で絶品です。

















今夜も美味しい肴をいただきました。
今週もあと1日。
寒さに負けず、頑張りたいと思います!!

2013年1月24日木曜日

驚きポテトサラダ

2013.1.23
今夜は、仕事帰りに酒趣に立ち寄りました。
カウンターには、カップルが2組、単独の女性客が2名が座っていて、そんな中、空いている真ん中の席に陣取り、生ビールで乾杯。





















1つ目のお通しが運ばれてきました。
鯛のあら汁です。

















2杯目からは日本酒。
まずは、広島県竹原市に蔵元のある藤井酒造の龍勢を、2つ目のお通し、牡蛎の入った茶碗蒸しとともにいただきます。
龍勢は、最初は柔らかく、しかし、途中から心地よい辛さが口、そして喉へと広がります。





















肴は、最初になめろうをお願いしました。
値段は580円とお手頃。
味噌の塩っ気がやや強めでしたが、酒によくあいます。

















お酒をもう1杯。
今度は石川県輪島市の白藤酒造店の輪島物語です。
龍勢に比べてすっきりとした飲み口です。





















店内の黒板に記載されていた日替わりポテトサラダ680円というのに目が止まり、思わずオーダー。
出て来たポテトサラダを見てびっくり。
なんと牡蛎が載っているではありませんか。
さらに温かい。
薬味のねぎも珍しい。
そして、とっても美味しい!
日替わりだけに、上に載っている具材やポテトの調理の仕方は日によって変わるそうです。
なんだか病み付きになりそう。
次回も絶対頼んでみようと思います。

















最後に無農薬白菜と大根のグラタン(480円)をいただきました。
大根に出汁の効いた醤油の味がよく染みていて、これがベシャメルソースとよく馴染み、ボリュームたっぷり、これまた美味しい逸品です。

















夜も遅かったので、軽く食べて帰るつもりでしたが、がっつりと食べてしまいました。
日本酒を飲み、肴を食しながら、単独で来ていたお隣の女性と時折会話を交わすなど、楽しいひと時を過ごすことができ大満足です。
日替わりポテトサラダを求めて、また近いうちに訪れたいと思います。

2013年1月19日土曜日

独り出張打ち上げ

2013.1.18
函館、青森への出張を終え、いつもの如く出勤。
21時頃まで仕事をし、その後、独り、出張の打ち上げをやりました。
まず向かった先はアメ横の文楽
カウンターが1席空いたばかりで、ラッキー。
生ビールで乾杯し、牛もつ煮込みをつまみます。





















焼き鳥は、定番の皮、あぶらホルモンのほか、もものにんにくだれをオーダー。
































途中、飲み物は熱燗にチェンジ。そして、これで打ち止め、ごちそうさま。
文楽を後にして、上野駅から浦和駅を目指します。
浦和では、くら川へ。
群馬泉の初しぼりをいただき、お通しを口に運びます。





















お通しは、サバをポン酢、ごま油、マスタードで和えたもの。
Ottimo!
ものすごく美味しいです。
また、群馬泉とよく合います。
でも、名前はまだありません。

















そして、白子をお願いしたところ、鱈の生白子をポン酢で出してもらいました。
生白子は新鮮な証拠。
こちらもとても美味しいです。

















時計の針は23時。
独り打ち上げはそろそろお開きの時間です。
焼き鳥、日本酒、秀逸な肴。
出張の疲れを癒すことができました。
土日にリフレッシュして、また来週、頑張りたいと思います。

青森出発

2013.1.17
青森での仕事を終え、雪の中、まずはタクシーで青森駅へ向かいました。
































青森駅から在来線で新青森駅へ。
約5分で到着です。
新青森駅では、お土産を購入し、出発前に夕食を摂ることに。
駅ビルのあおもり旬味館の地産地消飲食ゾーンにある「田」に入りました。

















まずは生ビールで乾杯。
出張の疲れを流します。





















自家製のいか塩辛をつまみに、特上おまかせにぎりを待ちます。

















そして、お待ちかね、にぎりの登場です。
お吸い物が付いていて、2,800円。
最初で最後かもしれないと思い、奮発しました。
いくら、うに、ほたて、トロなど。
ネタが厚く、新鮮でbuono!
黒石市の亀吉特別純米辛口もぬる燗でいただきました。

















18時14分発はやぶさ6号に乗車。

















新幹線は20時59分に大宮駅に到着。
21時半過ぎに無事帰宅しました。
今回の函館・青森出張。
北の地の海産物を思いっきり堪能でき、とても楽しかったです。
えっ、仕事!? もちろんちゃんとこなしましたよ(笑)


魚喰いの田(さかなっぐいのでん)
青森市石江字高間140−2
Tel 017-752-6088

青森の夜

2013.1.16
函館での仕事を終え、次は青森へ向かいます。

















函館駅15時55分発のスーパー白鳥40号に乗車。

















途中、全長53.85km、最深部240mの青函トンネルを抜け、一路青森駅へ。
青森駅には5分ほど遅れて、17時50分頃に到着。
青森初見参です。
雪の降り積もる中、タクシーでホテルに向かいました。
青森では、11名の方々が「井筒」という小料理屋で懇親歓迎会を開いてくれました。

















会は始まっていて、既に盛り上がりをみせています。
海老&めばるの塩焼き、刺身の盛り合せ、アンコウ鍋などを美味しく食し、お酒も生ビール、焼酎に続き、青森の地酒、田酒をいただきました。















































半数以上が初めてお会いする方でしたが、そこはお酒の勢いも手伝って、終始楽しく、会話も弾みます。
21時過ぎ、会の締めにと、今年入った新人さんから「八甲田エール」が送られ、懇親会が無事終了。
次に、時間の許す人達で2次会に向かいました。
「蔵」という居酒屋です。





















ここでは、ばくらいと呼ばれているホヤの塩辛、そして郷土料理のほたての貝焼き味噌などをいただきました。
ほたての貝焼き味噌は、卵でとじてあり写真からはほたての姿は伺いしれませんが、味噌と卵とが相まってとても美味しかったです。
































時刻は23時10分過ぎ。
随分遅くなりました。
美味しい魚、郷土料理など、青森の夜を満喫することができました。
明日の青森での仕事も頑張るぞー!


大衆料理  井筒
Tel 017-777-4409


純情居酒屋  蔵
Tel 017-722-5775