モルガンで野菜三昧

２０１４．６．２７
ともを離れ、南浦和から浦和へ。
約１ヵ月振りにモルガンにお邪魔しました。
カウンターは満席だったので、奥にある２人が立食できる小さなテーブルへ通されます。
今夜は生ホッピーで乾杯。
泡の立ち具合、ビールと見紛うほどです。

肴はわさび枝豆から。
確かに、わさびの風味がします。

生ジンジャーサワーにチェンジして...

ししとう、ねぎを焼いてもらいました。
ししとうの辛味、ねぎの甘味がよいコラボ。

お腹一杯なので、これ以上は無理！
小一時間でモルガンを切り上げ、時間は２１時前ですが、一路自宅へ向かいます。
ともにモルガンと、楽しい、美味しい金曜の夜でした。

ともで魚三昧

２０１４．６．２７
６月最後の金曜日。
仕事帰り、南浦和で途中下車。
ともに寄りました。
黒霧島で乾杯。

お通しは、なんと焼き牡蛎。
香ばしさがたまりません。

刺身はおすすめのカツオにしました。鹿児島産です。
肉厚の切り身をニンニク、万能ネギとともにいただきます。
Buono!

メニューに鱧の文字を発見。
鱧の天ぷらです。
夏の到来を実感できました。

最後に連子鯛の塩焼き。
塩味が適度に効いていて、食べ応え抜群。

刺身、天ぷら、焼き物と、ともで魚三昧。
あ〜満足、まんぞく！

大越〜むら治屋

２０１４．６．２５
今日は、会社の人たちと３名で大越で一杯やりました。
定番のハイリキで乾杯。

まぐろのトロぶつや、焼き鳥、豆腐の厚揚げ焼きなどをつまみます。

ここでの初めてのメニュー、ピーマン肉炒め。
そして、小柱のかき揚げ。
塩味の効いたピーマン肉炒めは、よいおつまみ、ハイリキに合う！
小柱のかき揚げもアツアツ、サクサクでグッド。

１９時半頃、大越を後にして、今度は２人でむら治屋にイン。
おまかせで夏酒をお願いしました。
乾杯は、秋田県横手市の阿櫻の純米吟醸。

続いて、鶴齢。
肴は、皮のつけ焼きと月見つくね焼き。
なかでも、皮のつけ焼きは、甘辛いつけだれが皮によくしみていて、またコリコリとした食感で、とってもよい一品。

そして、〆のそば。
辛味大根のおろしせいろにしました。

久々のむら治屋の酒、肴、蕎麦。
美味しかった。
今夜も充実した飲み会でした！

祝５周年！保夜萬歩

２０１４．６．２４
よくお邪魔している保夜萬歩。
今年の６月２３日で、めでたくオープン５周年。
今週は５周年記念ウィークということで、今夜、お祝いに伺いました。
まずは、振る舞い酒で乾杯。
この瓶、なんと２.５升あります。
銘柄は、福島県の花泉酒造の「だぢゅー」。
花泉酒造といえば、ロ万（ろまん）が有名。
だぢゅーは初めて飲みましたが、軽めの癖のない口当たりのお酒です。

お通しは手羽餃子。
青海苔がよいアクセントです。

今週限定でしょう、３９０円感謝祭メニューから、夏野菜カレー、おまかせ焼鳥盛合せ、やみつき竜田揚げをお願いしました。

夏野菜カレーはガーリックトーストに載せてカリッとかじります。

焼鳥は、左から、心残り、レバー、もも。
特にももの先端の一切れは、青森シャモロックです。

ここで、おまかせで、燗酒の登場。
京都府京丹後市の木下酒造の玉川。
柔らかい口当たりで、米の甘みが口中に広がり、これは美味い。

やみつき竜田揚げは数を２個にしてもらいました。
１個が大きいので、２個でもかなりのボリュームです。

十字旭日の純米原酒もいただきました。

もう一品。
ぼんちり南蛮酢をオーダー。
高千代の会で供されたメニューです。

感謝祭メニューを全ていただこうと意気込んでいましたが、残念、お腹が一杯になり、ゆばとささみの揚げ出し〜これも高千代の会の一品〜は頼めませんでした。

保夜萬歩のご主人と奥様、オープン５周年、おめでとうございます。

これからも、美味しいお酒と料理を食べさせてくださいね♪

〆サバとアジフライ

２０１４．６．２３
今日は会社の歓迎会のあと、独り、金曜日に続いて、またまたアキバの酒場へ。
今回は壁側ではない、通常のカウンターに陣取ることができました。
周囲に目をやると、おいしそうなメニューがたくさん。

お酒は、この中から、広島の富久長（ふくちょう）、長野の居谷里（いやり）、三重の田光（たびか）を順番にいただきました。富久長は冷酒で、その他は燗です。
特に田光はお薦めです。美味しかった！

肴は、まずは〆サバ。
〆具合がグッド。美味しいです。

続いて、「アジフライの旨い喰らい方」の張り紙にそそられ、アジフライをお願いしました。
張り紙どおりに、大根おろしとわさびと醤油をよく混ぜ、アジフライに載せてかぶりつきます。
熱々、サクサク！
Buono!

最後に野菜を補給しなくてはと思い、生野菜３点盛りをオーダー。
５種類の野菜の中から、大根、セロリ、エシャロットをチョイス。
みずみずしく、爽快で、よい箸休めになりました。

今夜は、お店の素敵な女性スタッフの方や隣のお客さんとも親しく会話ができて、よかった。
アキバの酒場。
２回目にして、もうその魅力のとりこになっています。

夏ヤゴ

２０１４．６．２２
今日は、時々利用する酒屋の稲荷屋で、入荷直後の夏酒の中から、海老名市は泉橋酒造の「夏ヤゴ」というのを見付け、購入。

開封前に、まずは白ホッピーで乾杯。

肴は平目の刺身やおからを入れたタンドリーチキンなど。

そして、夏ヤゴをいただきます。
まずは冷酒で、次に燗で。
ラベルには、生酒ということもあってか、「冷やして」、「ロックで」など冷たくした飲み方がおすすめとの表示。
確かに辛口のすっきりとした飲み口で、夏にぴったりといった感じです。

一方、燗にすると、甘み・旨みが加わり、なおよし！
どちらがお薦めかと問われれば、間違いなく燗です。
今日は偶然ですが、素敵な酒に巡り会えてよかった♪

ちょっと飲み過ぎ!?

２０１４．６．２０
アキバの酒場を後にして、時間も２１時半過ぎだし、久しぶりにくら川に寄ろうと思い、上野駅で宇都宮線に乗り換えます。
電車に揺られ２０分...のはずがなんと４０分超。
眼前に見慣れぬ光景が広がっているではありませんか。
「しらおか（白岡）」。
何これ！どこ？
どうも立ったまま眠ったようで、乗り過ごしてしまいました。
あわてて飛び降り、反対方向のホームへ。
２２時頃に浦和に到着するはずが、結局１時間遅い２３時過ぎに到着とあいなりました。
さすがにこの時間だとくら川に寄るのははばかられるので、駅前のWAで軽くやって帰ることに。
気を取り直して、ウコンハイで乾杯。

つまみは、白レバーと豚バラ。
柔らかい白レバーと弾力のある豚バラ。
美味しい〜！

せっかく白岡まで行ったのだから、ホームの写真を撮っておけばよかったのですが後の祭り。
白岡駅で帰りの電車が到着するまで１０分弱ありましたが、慌てているとそんなことは微塵も思いつきませんでした。
でも、帰りの電車がある時間帯で助かりました。
ちょっと飲み過ぎ!?
反省！

アキバの酒場

２０１４．６．２０
今日は、職場の有志総勢７人で花羽で歓迎会を実施したあと、独り、秋葉原にある「アキバの酒場」に初訪問しました。
六花界のお客さんとの会話で、このお店のことを知り、是非訪れてみたいと思っていたのです。

ビルの１室に店舗が入っていて、その店内は厨房前と壁沿いにカウンターが設えられています。
スタッフは女性２名。
魚料理が中心の立ち呑み屋さんです。
壁沿いの一角に陣取り、とりあえず、おすすめの日本酒を燗でお願いしました。
滋賀大津市にある浪乃音酒造が蔵元の浪の音（なみのおと）というお酒です。
燗をお願いすると、お店の人が銚釐（ちろり）にお酒を注いでくれ、自分で店内の角にあるお湯の入った鍋に浸けに行きます。
おもしろ〜いw
ちなみに、平盃は置いてないとのことで、マイ盃の登場です。

肴は、薬味たっぷり冷奴（280円）をオーダー。

お酒をもう一杯。
高千代の純米酒があったので、こちらも当然、燗で。

そして、マコガレイの刺身をいただきます。
これで３８０円というから驚きです。
味も抜群。新鮮で美味しい！

また一つ、お酒と肴の美味しい店を開拓できました。
これからも足繁く通いたいと思います。


アキバの酒場
東京都千代田区神田佐久間町１−１４  第二東ビル １F
Tel 03-6206-8854


2015年1月5日に新店舗に移転。

歓迎会に感謝

２０１４．６．１６
今日から新しい部署に異動。
異動日に何も無いのは寂しいからと、同じ部署の同期が声を掛けてくれて２人で軽く飲みにいきました。
１８時前、神田駅ガード下の大越にイン。
最近ここでの定番であるハイリキで乾杯。

早い時間だけあって、マグロトロぶつがまだある！
うーん、いつ食べても美味しい〜。
これで５００円。嬉しい〜。

続いて、唐揚げを２品。
川海老の唐揚げとふぐの唐揚げです。
次回大越に来たときに頼もうと思っていた品で、念願叶ってよかった。

お新香をはさみ、最後にハマチカマ焼き（塩）をオーダー。
ボリューム、味、値段（280円）とも申し分なし！

大越で同期と別れ、帰路へ。
ただ、何となく口寂しくなり、御徒町駅で途中下車。
最近行ってなかったヤリキでやきとんを軽く食べて帰ることにしました。
抹茶ハイで喉を潤し、れば、てっぽう（直腸）、ちれ（脾臓）をつまみます。
ヤリキのやきとんはやっぱり美味しい！

ヤリキは以上で切り上げ。
お代は、なんと７５０円でした♪
大越、ヤリキで美味しい料理を食べることができて、とてもよかった。
歓迎会を開いてくれた同期の心遣いに感謝しつつ、家路に就きました。