まさにもろきゅう

２０１４．５．９
GW明け、なかなか調子の出ない３日間の仕事を終えて迎えた金曜日の夜。
昨夜はやきとんを食べ過ぎたこともあり、今夜は串焼きは控えて、いわゆる居酒屋メニューを求め、和浦酒場 弐へ。
カウンターに座り、おまかせで日本酒をお願いします。
運ばれてきたのは奥播磨。

肴は、まずは長芋の酢物のお通し、刺身三点盛り〜500円也〜、冷奴しらす盛り。

続いて、担々ジャージャーもやし。
名前のとおりジャージャーと音を立てて登場。
ひき肉、たれと十分に絡めていただきます。
豆板醤の辛味が抜群にマッチ。

もう一杯おまかせで日本酒を。
今度は十字旭日です。

最後にあっさりしたものをと思い、もろきゅうをオーダー。
これがびっくり。
まさに、もろ、きゅうりです。
どうやって食べようかと悩んだあげく、手に取って端からかじることにしました。
なかなか豪快で、また胡瓜のみずみずしさが実感でき、気に入りました。

軽く食べるつもりが、思いがけないもろきゅうの胡瓜丸ごと１本攻撃に屈し、お腹が一杯に。
ただ、夜はまだまだ。
頑張って？次に行こうと思います。