清龍で同僚と別れたあと、浦和でちょっとだけ飲んで帰ることにしました。
まずはくら川。
今夜のお酒は花垣米しずく。
偶然にも前回お邪魔したときに飲んだお酒と同じです。
大将(ここでは皆、店長を「大将」と呼んでいる)が気を利かせてくれて、お通しの代わりにからすみを1枚出してくれました。
この店で、1ヶ月以上も前から大事に作ってきた逸品です。
ようやく食べる時期が到来。嬉しい〜!
これがお酒とよく合うんです♪
くら川は1杯だけにして、続いてLa Scalaへ。
イル・カルニヴァーレ・ディ・ヴェネツィアというスプマンテで乾杯。
1個350円の三重県産真牡蛎を"生"と"焼き"のダブルでいただくことにしました。
生、焼きともbuonissimo!
特に焼きはミディアムレアの焼き具合にしてもらい、超絶品。
左:生、右:焼き |
最後にアスパラと玉子のオーブン焼きをお願いしました。
アスパラの食感がほどよい硬さでこれまた絶品です。
今週の金曜日も充分に堪能できました。
23時55分発の最終深夜バスに乗車して、家路に就きました。
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