昼は文楽、夜は馬力

２０１２．６．１０
今日は朝から所用で東京へ。
そしてお昼は文楽で一杯です。
生ビールで乾杯。
泡がいい感じです。

豆腐の煮込みに続き、定番の皮とあぶらホルモンを塩でいただきます。
アルコールはぬる燗にチェンジ。
ボリュームのある皮とぷりっとしたあぶらホルモンは昼のお酒には最高の組み合わせです。

おすすめメニューの中から、カレイのえんがわをオーダー。
１皿３００円とお得な割に味はまずまずです。

玉露ハイにスイッチし、焼き鳥をもうちょっと。
ハツとタンの登場です。
ハツも必ず頼んでしまう逸品です。

昼から飲む酒は最高に美味しいですね。
そしてすぐに酔いが回り、いい気分。

文楽を後にして、街をぶらぶら。
目の前には改築中の東京駅が表れました。

そうこうしているうちに、晩ご飯の時間に。
神田駅ガード下の馬力で飲み直しです。
生ビールで乾杯。
肴は金目鯛の刺身をお願いしました。
ホワイトボードに記入されたおすすめメニューの一つです。

一番人気の触れ込み、馬力とうふをいただくことに。
辛めの味付けにニンニクが効いていて、さすが一番人気メニューです。

お酒の２杯目は馬力ハイ。
さわやかオリジナル焼酎ハイボールです。

ヒナ（セセリ）とひざ串（なんこつ）、そして〆に小松菜のおひたしをいただきました。

お昼からの酒が夜まで効いていて、２杯で打ち止め。
肴も軽めに済ませました。
昼に夜に。
文楽から馬力のゴールデンコースで、美味しいお酒と食べ物をいただき、とても充実した１日となりました。