2012年6月30日土曜日

むら治屋で2次会

2012.6.29
白蘭での歓迎同期会の後、2次会は4人でむら治屋へ行きました。
お腹一杯につき、呑み、すなわち美味しい日本酒を嗜むことが主目的。
マスターにお任せでお願いしたところ、鶴齢 純米超辛口を冷酒で出していただきました。


















お通しのそば味噌が鶴齢によくあいます。


















そして、水茄子の漬け物は皮がしゃきっと、身は柔かく、これまたお酒にぴったり。


















肴はもう1品。酒呑みの、ある意味定番、えいひれをつまみます。
温かくて柔らかくて香りよくて、いいおつまみです。


















お酒は2杯目、愛知県は山忠本家酒造の義侠はるかにチェンジ。
鶴齢に比べると、少し米の味わいが強く重い感じですが、これはこれでなかなか美味しい日本酒です。






















〆はおろし蕎麦1枚をお願いし、4人で分けて食します。
お腹が一杯でも、ここの蕎麦は関係なし。
すうっと喉を通っていきます。


















22時半、そば湯で飲み過ぎの体調を整えて、今回の同期会は楽しく終了となりました。

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