2020年2月29日土曜日

武蔵浦和で途中下車

2020.2.28
仕事を終えて、乗換駅の武蔵浦和駅で途中下車。
2012年11月以来、7年3か月振りに武蔵浦和のに行きました。
カウンターの一番奥に通され、生ビールからスタート。




















もつ煮込みを肴にビールが進み、レッズサワーを追加します。

























の名物は刺身。
低温調理タン刺しをお願いしました。
いい色ですね。
味は醤油と柚子胡椒。
どちらも美味しい。
















串焼きは、トロかしらネギ間串をまずは頼み、チューハイを挟んで、白モツで締めました。
特に白モツ、肉のコリコリ感がたまりません。


















を後にして、もう1軒634和浦バルへ。
お燗をお願いしました。
登場したのは滋賀県近江市にある畑酒造の大治郎 生酛純米 火入れ。
冷やで少しもらって、ぬる燗で盃1杯もらって、仕上がりはもう少し高めの温度で。
温度を徐々に上げて出してくれたスタッフの心遣いに感謝です。
そして、お通しはキノコのマリネ。



















つまみを一品。
いちじくバターチーズをオーダー。
いちじくを十字旭日の古酒に1か月以上漬け込んで、発酵バターとクリームチーズで和えた逸品。
これ1つあれば、お酒が何杯でもいけます。
最強の酒肴ですね。
次回も頼もうっと!




















なので、1杯で止めようと思っていましたが、お燗をお代わり。
三重県多気郡大台町にある元坂酒造の酒屋 八兵衛 備前雄町 山廃純米酒が運ばれて来ました。
"ザ・雄町"と言っても過言ではない味わいです。















武蔵浦和のは久しぶり中の久しぶりでしたが、これからちょくちょくお世話になりそうです。


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