2020年2月9日日曜日

SCHMATZとその前後

2020.2.8
朝から所用で東京へ。
朝ごはんはたきおかでいただきました。
チューハイと煮込みを注文して、千円札を1枚手渡し530円を受け取ります。




















他には、熱燗、ホタルイカ、たら白子、ハムカツをお願いしました。



















さて、次は昼食。
日本橋から有楽町までJRのガードに沿っててくてく歩きます。
有楽町駅の少し手前に、以前TVで紹介されていたドイツ人が経営しているドイツビアレストランを偶然発見。
店名はSCHMATZ。
"シュマッツ"と読みます。
















ドイツビールは、まずはピルスナーから。
ビットブルガーという銘柄のビールで乾杯。
ビールは7種類あり、ランチタイム価格のおかげでいずれも@500円です。




















TAPASも500円也。
ガーリックチーズ枝豆をチョイスしました。












ランチタイムだったので、お得なプレートがありました。
チキンシュニッツェルとソーセージ(1,200円)をオーダー。
シュニッツェルとはドイツのカツレツ料理です。
ザワークラウトとポテトサラダが添えられていて、スープとパンまたはライス付き。
ビールに合うと思ってパンを選びました。



















クラフトビールが1杯500円ということもあり、ハッフェンストッフ(ポーター)、次にヴァルドリング(エクスポート)を飲み干して、店を後にします。
ハッフェンストッフは重厚でコクがあり、一方、ヴァルドリングは軽めな感じ。
先にヴァルドリングを頼めばよかったかなと思った次第です。




















夕食は神田の鶴亀に行きました。
チューハイで乾杯。
バンバンジー、焼き餃子、ハイボールといただきます。



















チューハイを再度お代わりして、チーズレタスをつまみ、焼きビーフンで締めました。

























美味しいビールレストランを開拓できてよかったです。
白子も餃子も美味しかった。
充実した土曜日でした。


SCHMATZ Yurakucho
シュマッツ・ビア・ダイニング 有楽町
東京都千代田区丸の内3−6−17
Tel 03-6206-3304


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