2017.11.7
喰う呑での大宴会終了後、みんなと別れ、少しご無沙汰していたべにくらげに立ち寄りました。
おまかせで供されたのは"酒与(酒へんに与で「よ」)右衛門"。
お通しは、かきのき茸と水菜の酢の物。
焼きいちじくとクリームチーズも、お通し同様日本酒によく合います。
続いて、遊穂が登場。
まながつお三五八漬焼をオーダーし、おまかせでもう1杯お願いします。
焼きいちじくとクリームチーズを口に運びながら待っていると、ほどなく栃木県大田原市にある菊の里酒造の大那が運ばれてきました。
そして、まながつお三五八漬焼が出来上がり。
"三五八漬け"とは、原料である塩、麹、米をそれぞれ、3:5:8の割合で混ぜ合わせた「麹漬けの床」のことだそうです。
Buono!
大那との相性は抜群。
来る17日(金)、妻が来阪するのに合わせ、席を2つ予約しました。
待ち遠しいですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿