常寂光寺は、慶長年間(1,596年〜1,614年)に日禛上人が開創したお寺。
山門を潜り…
仁王門を抜けて階段を上り…
本堂で手を合わせます。
北極星または北斗を象徴した菩薩である妙見菩薩を祀った妙見堂に足を運び…
続いて、多宝塔を仰ぎます。
展望台から洛西の街並みを眺め…
藤原定家が小倉百人一首を編んだ山荘"時雨亭"があったとされる時雨亭跡。
昭和初期に台風で倒壊するまで建物が存在していたのだそうです。
時刻は間もなく13時。
お腹も空いてきました。
常寂光寺山門前にうどん屋がありました。
ここでお昼をいただくことにします。
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