2016年7月9日土曜日

あじのお造りおまけ付き

2016.7.8
仕事を終え、小雨降る夕方、歩いて南久宝寺町を目指します。
歩くこと35分ちょっと、喰う呑に到着。



















カウンターに座り、スパークリングの日本酒、月うさぎで乾杯。




















本日のおススメメニューはこんな感じ。



















お通しは殻付き小エビの味噌和えをチョイス。



2杯目は、カネナカを1合、お燗でいただきます。




















おすすめのお造りを伺ったところ、特にあじ、かんぱちがよいとのことで、あじをお願いしました。
刺身は当然のごとく美味しいのですが、なんと刺身で残った頭と中骨の唐揚げが登場。
尾を残し、頭、中骨ともしっかりといただきました。

























続いて、悦凱陣を。
なんとこの盃、私も同じものを持っています。




















越乃寒梅の45年振りの新銘柄「灑」(さい)をサービスで出してもらいました。
冷酒から冷やに近づくにつれて味に膨らみが増していきました。




















そして、いか炙り。
日本酒とよく合います。
















おまかせで運ばれてきたお酒は店主一押しの川鶴。




















とうもろこしのおでんと合わせました。
















美味しかったー
久方ぶりの喰う呑
いい店だぁー!


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