仕事を終え、小雨降る夕方、歩いて南久宝寺町を目指します。
歩くこと35分ちょっと、喰う呑に到着。
カウンターに座り、スパークリングの日本酒、月うさぎで乾杯。
本日のおススメメニューはこんな感じ。
お通しは殻付き小エビの味噌和えをチョイス。
おすすめのお造りを伺ったところ、特にあじ、かんぱちがよいとのことで、あじをお願いしました。
刺身は当然のごとく美味しいのですが、なんと刺身で残った頭と中骨の唐揚げが登場。
尾を残し、頭、中骨ともしっかりといただきました。
続いて、悦凱陣を。
なんとこの盃、私も同じものを持っています。
越乃寒梅の45年振りの新銘柄「灑」(さい)をサービスで出してもらいました。
冷酒から冷やに近づくにつれて味に膨らみが増していきました。
そして、いか炙り。
日本酒とよく合います。
おまかせで運ばれてきたお酒は店主一押しの川鶴。
とうもろこしのおでんと合わせました。
美味しかったー
久方ぶりの喰う呑。
いい店だぁー!
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