夕食に、今年の酒の陣で購入した「高千代 純米大吟醸 無調整 生原酒」を開封しました。
でもその前に、ホッピー白で乾杯。
中身は宝焼酎のゴールデンです。
肴は、保夜萬歩のメニューからヒントを得たというか、ほぼパクりというか、ピーマンと鳥皮を塩昆布とごま油で和えたもののほか、茨城県産ジャンボししとうなど。
最近はまっているトマ酎もいただきます。
そして、いよいよ高千代の登場。
おすすめは冷酒か冷や(常温)とのことですが、燗でいただきました。
米の甘味が口中に広がったあと、喉越しにやや酸味が残る飲み口。
美味しいです。
冷やもよし!
実は、注意書きをよく読まず、購入以来、常温で保管していたのですが、品質は全く問題なし。
もちろん開封後は冷蔵庫で保管します。
次回は、まずは冷酒でいただいて、そのあと燗で楽しみたいと思います。
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