2018.2.16
よかろを後にして、2人でもう1軒。
久し振りに"日本酒 うなぎだに"へ。
1年5か月振りです。
"睡龍"特別純米酒の無ろ過生原酒の冷酒で乾杯。
生原酒ですが、あまり重くなく、ほどよい酸味の飲み口です。
お通しは、アジのわさび漬けにしました。
この睡龍、店員さんと燗をつけようと意気投合。
温度はおまかせ。
しばらくしてお燗が運ばれて来ました。
温度は60℃のとびきり燗。
ほどよい酸味を残しつつもやわらかい口当たりに変化。
燗酒うまし!
温度も適温です。
最近は、何度かうなぎだにの裏なんばに行っていましたが、こちらのうなぎだにもいいですね。
同僚と別れ、1人歩いて帰路に就きます。
いちごいちえを覗きましたが、今日は休業。
その足で、カジノバへ。
辨天娘もとびきり燗でつけました。
お通しは、あわび茸と焼き蓮根のサラダ。
辨天娘を飲み、お通しをつまんでいると、去る1月6日にカジノバで開催された"地元の名物自慢大会"の2次会でご一緒した男性がご来店。
隣で一緒に飲みました。
金魚ハイにチェンジ。
ペペロン春キャベをつまんでいると、今度は同じ2次会でご一緒した女性2名がご友人と4人でご来店。
なんという偶然でしょう!
愛知県愛西市にある青木酒造の米宗のお燗もいただきました。
今日再会した方々とは1月6日以来です。
2月2日に実施した"魚匠 梶ツアー"も都合が悪くご欠席でした。
なので、このメンバーで来たる3月23日に梶へ行くこととなりました。
楽しみだし、今日以上に盛り上がること間違いないでしょう!
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