2014.10.31
10月最終日。金曜日。
浦和で飲んで帰ることにしました。
おでんも始まっているはずということで、まず目指した先は弁慶。
18時半頃到着しましたが、残念ながら満席。
そこで、引き返して途中に店を構える丸真に入りました。
チュウハイで乾杯し、皮はぎ肝醤油をつまみます。
白身の甘みと甘辛い肝醤油とが相まって美味。
他には、レバフライとハツ、ハラミの赤身の部分であるさがりのにんにく醤油をお願いしました。
次に、モルガンへ。
生ホッピーをおでん湯豆腐とともにいただきました。
しじみ出汁が効いていて美味しいです。
続いて、金魚チュウハイをお代わり。
3軒目はLa Scalaです。
10月30日にNovello解禁。
当然、Novelloをいただきました。
1杯目はネグラーレ。
2杯目はラ・ムローラ。
ネグラーレの方が酸味が強く、ラ・ムローラはすっと喉に入ってくる感じです。
肴は真アジのエスカベッシュ。
エスカベッシュとは南蛮漬けのことです。
4軒目。
久しぶりにくら川に行きました。
酔右衞門の純米酒無濾過。
米の味がはっきりと感じられる中、酸味と甘みが絶妙にマッチした柔らかい、やさしい感じの口当たりのお酒です。
お通し代わりに出してもらった塩辛は2週間強熟成させたもの。
Complimenti!
素晴らしい!
今まで食べた塩辛の中で、一番美味しかったです。
最後はWAへ。
ウコンハイとカキフライで締めました。
熱々カリカリの衣にまとわれたプリッとしたカキがグッドです。
調子に乗って5軒も巡ってしまいました。
が…
È stato molto piacevole.
とても楽しいひとときでした。
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