2020年11月24日火曜日

力で赤星

2020.11.24
今日は妻が習い事。
よって外食の日です。
武蔵浦和ので軽くつまんで、634和浦バルで本腰入れて腹ごしらえと思い、まずはにイン。
乾杯は赤星、633の大瓶。




















お通しは…名前はわかりませんが、豚肉の和え物。
美味。
















キムチ冷奴もいい酒肴。
栄養もあるしね。
















串焼きは豚ナンコツから。
塩で。
















レバーカツのハーフがお得メニューにあったので、それをオーダー。
サクサクですね。
レバーの癖もない。
















レッズサワーを焼酎Wでお願いしました。
100円増し。
でも、深みが増していい塩梅です。




















串焼きをもう1種。
しびれを注文したところ、本日は入荷なし。
うーん、しびれを切らしていましたか !?
なので、トロカシラネギ間串にしました。
塩で。
















なかなか思った通りにいかないものですね。
で食べ過ぎてしまい、634和浦バルに行くことができませんでした。
でも美味しくいただくことができたので、よしとしましょう。


2020年11月23日月曜日

喜仙/海老のうま煮麺

2020.11.23
3連休の最終日、お昼は妻と喜仙でランチ。
まずは、瓶ビールで喉を潤します。




















餃子を一緒に注文しましたが、あいにく通ってなかったみたい。
一品出てくる前に、ビールを飲み干したので、次はウーロンハイをオーダー。




















これから餃子を焼くというので、若鶏の唐揚げに替えてもらいました。
先に麺が登場。
妻は喜仙麺。
















私は海老のうま煮麺にしました。
















続けて、唐揚げが運ばれて来ました。
甘酢タレが唐揚げの旨さを引き出します。
















ウーロンハイも無くなったので、今度は緑茶ハイにチェンジ。
唐揚げと合わせます。
最後に、デザートの杏仁豆腐を口に運び、ランチ終了。
















喜仙特製おせち料理を予約して店を後にします。




















今年のお正月は豪勢に。
今から楽しみです。


深大寺を参拝

2020.11.22
山門を潜ります。
山門は、1695年(元禄8年)に建てられた境内最古の建物です。














本堂で手を合わせます。














元三大師堂も参拝。














続いて、神代植物公園へ。














バラ園に直行。
数多くのバラがまだまだ綺麗に咲いていました。




















大温室にも入りました。




















菊のイベント開催中
綺麗です。




















深大寺の参道に戻ります。
紅葉も綺麗。

























深大寺は、3連休ということもあって、大勢の観光客で賑わっていました。
14時04分発吉祥寺駅行きの小田急バスで帰路へ。
今日は天気もよく、8年振りの深大寺を楽しむことができました。


お蕎麦を食べに深大寺へ

2020.11.22
3連休の中日、電車とバスに乗って妻と深大寺へ行きました。
なんと、深大寺に来たのは8年振りです。
深大寺と言えば蕎麦。
ウエブで調べて、「湧水」(ゆうすい)と言う名店に行くこととしました。
10時30分開店で、10時40分くらいに到着しましたが、既に長蛇の列。
ただ、店内は、2階もテラス席もあるような広い店。
回転もよく、30分ほど並んで、中に入ることができました。

























瓶ビールで乾杯。




















つまみは、なんと100円から。
切昆布の旨煮100円、蕎麦豆腐200円、クリームチーズのかえし漬け300円を一気にオーダー。
ビールが進みますね。
















天ぷら盛り合わせも登場。
海老は2尾。
他に、大葉、小松菜、茄子、かぼちゃ、イカ、キス、しめじ、しいたけとてんこ盛り。
サクッという食感がたまりません。
















白鶴の熱燗もいただきました。




















そして、名物の湧水もりそばが運ばれて来ました。
赤城深山ファームの北早生を使った九割そばです。
Buono!
行列ができるのもうなずけます。














そば湯を飲んで、湧水を後にします。
参道入口では鬼太郎がお出迎え。




















腹ごしらえも済んだことだし、これから深大寺に向かいたいと思います。



そば処  湧水
Tel 042-498-1323


2020年11月21日土曜日

浦和立ち呑みはしご酒

2020.11.20
今日は金曜日。
まずは、浦和のモルガンに立ち寄りました。
生ホッピーをキンミヤで。
乾杯!
ツナキムチをお通し代わりにいただきます。

























黒板メニューに「おでん湯豆腐」。
魅惑的。
お願いしました。
おでんの出汁が効いていて、このままレンゲで掬っていただきます。
削り節もいい感じ。
















生ホッピーの後は生ジンジャー。




















カシラとカワを塩で焼いてもらいました。
Buono!
モルガンに来て串焼きは外せませんね。
















続いてしゅらんへ。
白ホッピーで乾杯。




















マーラー春雨サラダをつまみます。
















店長から、カオマンガイが少しだけ残っている(1人前には満たない量)のでどうですかと勧められ、「OK」と二つ返事。
和風テイストでmolto bene!
とっても美味しかったです。
「おつまみカオマンガイ」と勝手に命名し、このサイズで提供してはどうですかと逆に勧めた次第であります。












仕上げは金魚ハイ。
今回も2匹にしてもらいました。
唐辛子を漬け込んだ焼酎。
効いています。
これがたまりません。




















この2軒のはしご酒、浦和での立ち呑みゴールデンコースだと勝手に思っております。
明日からの3連休を前にして、いい酒が飲めました。


2020年11月16日月曜日

キンミヤボトルが空きました

2020.11.15
ゆうきで夕食。
ジョッキにキンミヤ焼酎と白ホッピーを注ぎ、マドラーでひと掻き。
乾杯!
















お通しはピリ辛メンマ。
結構気に入っています。
一品料理に加えてほしいくらいです。












棒棒鶏をチョイス。
ゴマだれたっぷりですね。
















"焼鳥もも大串150円"の張り紙に釣られ、頼んでみました。
焼き鳥が焼き上がるまで、棒棒鶏をつまみながらホッピーを流します。
そして、店内をパチリと1枚。
















味は"たれ"のみ。
肉の弾力よろしく、濃いめのたれと合いますね。
中華屋さんの焼き鳥も乙なものです。












水餃子。
少々皮が厚め。
ピリ辛たれをかけていただきます。

























締めに五目カタヤキソバをお願いしました。
前にある丸い塊はイカ天。
野菜たっぷりでかなりのボリュームです。
















キンミヤボトルが空きました。
6月にボトルをおろし、それから5か月。
キープ2か月ルールを2倍以上オーバーしていたにも関わらず、置いておいてもらって感謝です。


2020年11月14日土曜日

魚とおでんと

2020.11.13
20時過ぎに退社して、南浦和のともで一杯。
お店はお客さんでいっぱい。
そして、いいちこの水割りで乾杯。




















お刺身とおでんをオーダーします。
"千葉産 活〆 カンパチ"と"大根、厚揚げ、しらたき"。
加えて、”アオヤギ貝の一夜干し”も。
しかしながら、残念ながら、大根がちょうど切れていて、新しく出来上がるのにあと1時間かかるということなので、玉子に変更しました。
最初におでんが登場。
薄色の出汁がよく浸みています。
















続けてカンパチも運ばれて来ました。
旨いっ!
活〆だけあって、特有の臭みが全く無く、弾力も抜群です。
















アオヤギ貝の一夜干しは、風味がたまりません。
酒の魚にピッタリな逸品。
















最後に、秋刀魚の塩焼きをお願いしました。
北海道産です。
頭と中骨と尾びれを残して、美味しく胃袋に収めました。
















いいちこのボトルが空いたので、気分を変えて、黒霧島に変更。
これからの季節、お湯割りには"芋"ですね。




















魚3品におでん3種。
焼酎も2味楽しめたし、幸せ感じる13日の金曜日でした。