「旬のお造りと淡路牛の石焼会席」
夕食のタイトルであります。
部屋に運ばれ並べられた前菜、お造りなど。
前菜(旬の味覚の盛合わせ)を拡大するとこんな感じです。
食前酒(古代米酒)で乾杯し、生ビールを口にします。
お造りは豪華!
鯛、海老、雲丹、さざえ、鮪、太刀魚の6点盛りですね。
お燗と合わせます。
鍋物、焼物に火を入れます。
鍋物は穴子鍋、焼物は淡路牛の石焼。
ぐつぐつ&じゅう〜。
美味!
煮物(鮑と茄子の旨味噌かけ)。
蒸し物(海鮮茶碗蒸し)。
油物(じゃがいものひろうすと蛸の天麩羅餡かけ風)。
酢の物(鰆のサラダ仕立て)。
順に運ばれてきました。
飯物(名物 鯛飯)が炊き上がりました!
香の物(三種盛)、吸物(淡路島ぬーどる)とともにいただきます。
最後にデザート。
地場の食材の数々。
堪能できました。
お腹もいっぱい、美味しかった。
ひと休みして、本館にある棚田の湯でひと風呂浴びて、床に就きます。
今日は鳴門と淡路島の南側"南あわじエリア"を巡りました。
明日は北側"淡路エリア"を中心に回りたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿