大江戸日本酒まつりの余韻が残る中、18時半頃、夕食をいただきに、みますやに入りました。
朝から日本酒をあれだけ飲んだのに、ここでも熱燗で乾杯。
お通しは、春の七草でもお馴染みの菘(すずな)。
今回も〆さばをお願いしましたが、無いとのこと。
帰り際聞いたところ、最近は出してないそう。
なんでも、よい鯖が入らないと出さないんだとか。
なので巡り逢うのは難しそうです。
代わりにこはだ酢を勧められたので、それを出してもらいました。
カキフライもお願いしました。
料金は900円ですが、なんとカキが７個も入っています。
コスパ十分、素晴らしい〜！
熱燗をもう１本オーダー。
最後に牛煮込をいただきました。
Buono!
やや甘めの味付けがいい具合。
みますやは、やっぱりいい！
混んでいるのがよくわかります。
また、近いうちにお邪魔したいと思います。
さて、みますやを後にして、もう１軒。
大江戸日本酒まつりのチケットを販売してもらい、会場でもお店のご夫婦にお会いしたこともあって、ご挨拶がてら保夜萬歩へ。
広島県竹原市にある中尾酒造場の誠鏡純米吟醸で乾杯。
お通しを平らげ…
冷しトマトでお腹を整えました。
朝から夜まで美味しく飲み、食べることができました。
大江戸日本酒まつりにも初めて参加できたし。
間もなく冬が到来しますが、冬の寒さを乗り越えるためのエネルギーを少しは充填できたのではないかと思っています。
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