金曜の宵の口、外は小雨模様です。
仕事を終え、ひとり保夜萬歩へ行ってみることに。
運良く、5席あるカウンターのちょうど真ん中が空いていました。
早速、生ビールで乾杯。
お通しのささみのたたきを口に運び、料理が仕上がるのを待ちます。
最初に登場したのは、鶏とタレの冷奴。
ささみと2種類のねぎが甘辛いタレと絡んでいい塩梅。
飲み物はホッピー白にチェンジ。
"中"焼酎は190円と良心的な料金設定です。
焼き鳥は、まずはレバーがやってきました。
柔らかくてbuono!
添えられた美ら島の海塩をお好みで載せていただきました。
続いて、皮と真心。
おすすめメニューの中から、「ささみの低温でじっくり」をいただきます。
オリーブオイルと塩の組み合せが斬新です。
お通しから始まって、冷奴にこのささみの低温でじっくりと、結果的にささみづくしになったのはご愛嬌。
最後にもう2本。
稀少部位のひれ…ももの1種...と酒粕のぼんちり焼きをお願いしました。
どちらも美味!
ひれ |
酒粕のぼんちり焼き |
ひとり保夜萬歩。
神田駅西口そばなだけに、これからもふらっと独りで立ち寄ること間違いなしです。
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