2020年9月21日月曜日

八食センター

2020.9.18
朝、浮湯でさっぱりとして、朝食を迎えます。
朝食会場は昨夜と同じのれそれ食堂。
夕食同様、ビュッフェスタイルです。
うめじゃ丼。
刺身を好きなだけご飯に載せていただく丼。
烏賊、海老、サーモン、ネギトロ。
あまりの美味しさにお代わりしました。
そのほか、帆立の稚貝の味噌汁、けの汁、いかの塩辛など。
また、帆立磯ラーメンもグッドでした。

























2日目の今日は、八戸にある八食センターに行くことにしました。
三沢駅10時32分発の青い森鉄道に乗車。
三沢駅までは、宿から徒歩15分弱です。




















八戸駅に10時53分に到着し、東口から出ている八食センター行きのバスは10時55分発。
2分しかありません。
これを逃すと11時50分発までバスがない。
バス停まで走ります。
間に合いました。
料金は100円也。
所要時間は15分くらいです。
















館内は結構広いです。
鮮魚、乾物、精肉、惣菜、青果、酒、雑貨、飲食など充実しています。
















酒のサービスエイトという店に、立ち呑みスペースがありました。
1杯300円でちょい呑みができます。
せっかくなので地元のお酒をチョイス。
"849"という八食センター限定の純米大吟醸生原酒と"陸奥八仙URARAラベル"にしました。














ちょうどお腹も空いたので、七厘村で昼食を摂りました。
受付で利用料400円を支払うと、席に案内され、七厘を持ってきてくれます。
食材は八食センター内で購入するシステム。
七厘セット(1,500円)と地元で獲れた鯛の刺身(500円)にしました。




















生ビールで乾杯。
刺身に加え、焼き上がった海老、サザエ、ハマグリ、そして牡蠣に帆立。
美味しくいただきました。




















"Café23"というカフェでホットコーヒーをいただいて、14時発八戸駅行きで宿へ。
なかなか楽しかったです。
八戸に来た際には行くべきスポットの一つですね。


八食センター
Tel 0178-28-9311

七厘村
Tel 0178-29-4451


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