2020.9.18
朝、浮湯でさっぱりとして、朝食を迎えます。
朝食会場は昨夜と同じのれそれ食堂。
夕食同様、ビュッフェスタイルです。
うめじゃ丼。
刺身を好きなだけご飯に載せていただく丼。
烏賊、海老、サーモン、ネギトロ。
あまりの美味しさにお代わりしました。
そのほか、帆立の稚貝の味噌汁、けの汁、いかの塩辛など。
また、帆立磯ラーメンもグッドでした。
2日目の今日は、八戸にある八食センターに行くことにしました。
三沢駅10時32分発の青い森鉄道に乗車。
三沢駅までは、宿から徒歩15分弱です。
八戸駅に10時53分に到着し、東口から出ている八食センター行きのバスは10時55分発。
2分しかありません。
これを逃すと11時50分発までバスがない。
バス停まで走ります。
間に合いました。
料金は100円也。
所要時間は15分くらいです。
館内は結構広いです。
鮮魚、乾物、精肉、惣菜、青果、酒、雑貨、飲食など充実しています。
酒のサービスエイトという店に、立ち呑みスペースがありました。
1杯300円でちょい呑みができます。
せっかくなので地元のお酒をチョイス。
"849"という八食センター限定の純米大吟醸生原酒と"陸奥八仙URARAラベル"にしました。
ちょうどお腹も空いたので、七厘村で昼食を摂りました。
受付で利用料400円を支払うと、席に案内され、七厘を持ってきてくれます。
食材は八食センター内で購入するシステム。
七厘セット(1,500円)と地元で獲れた鯛の刺身(500円)にしました。
生ビールで乾杯。
刺身に加え、焼き上がった海老、サザエ、ハマグリ、そして牡蠣に帆立。
美味しくいただきました。
"Café23"というカフェでホットコーヒーをいただいて、14時発八戸駅行きで宿へ。
なかなか楽しかったです。
八戸に来た際には行くべきスポットの一つですね。
八食センター
Tel 0178-28-9311
七厘村
Tel 0178-29-4451
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