2018年6月13日水曜日

まりあとべにくらげ

2018.6.9
18時、愚息と合流し、2人で難波のまりあへ。
ビールで乾杯。
お通しの豆腐をつまみます。




















さっそく、おでんを所望。
うめやき、ばくだん、しゅうまい。
このしゅうまいは、551蓬莱の商品です。
まりあでは、蓬莱のCMになぞらえて、このしゅうまいを”あるとき”と呼んでいます。
壺酒もお願いしました。




















にんじん、トマトに小松菜とレタス。
野菜もしっかりいただきました。




















まりあに転勤のご挨拶をして、次はべにくらげへ。
最初におまかせで供されたのは上喜元。
お通しは青柳の酢物。
ツルムラサキが入っています。

























賀儀屋、奥鹿と続き、造り盛合せに箸をつけます。
造りは、クエ、タチウオ炙り、とり貝の3種。
絶品です。

























ゴマフグ白子醤油焼。
鶏モモと粟麩山椒煮。
こちらも絶品です。
竹鶴の登場も嬉しい限り。




















べにくらげのご主人と女将さんに別れを告げ、お二人に見送られてべにくらげを後にします。
べにくらげでは、最高のお燗と至極の肴をいただきました。
ここでの出会いに感謝です。
3軒目、カジノバにも顔を出しました。
篠峯の冷酒で乾杯し、お通しの生しらす、そして金魚ハイで愚息との飲み会をお開きに。




















今夜は、まりあべにくらげにご挨拶できてよかったです。
まりあの女将さん。
べにくらげのご主人と女将さん。
いつまでもお元気で!


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