18時、愚息と合流し、2人で難波のまりあへ。
ビールで乾杯。
お通しの豆腐をつまみます。
さっそく、おでんを所望。
うめやき、ばくだん、しゅうまい。
このしゅうまいは、551蓬莱の商品です。
まりあでは、蓬莱のCMになぞらえて、このしゅうまいを”あるとき”と呼んでいます。
壺酒もお願いしました。
にんじん、トマトに小松菜とレタス。
野菜もしっかりいただきました。
まりあに転勤のご挨拶をして、次はべにくらげへ。
最初におまかせで供されたのは上喜元。
お通しは青柳の酢物。
ツルムラサキが入っています。
賀儀屋、奥鹿と続き、造り盛合せに箸をつけます。
造りは、クエ、タチウオ炙り、とり貝の3種。
絶品です。
ゴマフグ白子醤油焼。
鶏モモと粟麩山椒煮。
こちらも絶品です。
竹鶴の登場も嬉しい限り。
べにくらげのご主人と女将さんに別れを告げ、お二人に見送られてべにくらげを後にします。
べにくらげでは、最高のお燗と至極の肴をいただきました。
ここでの出会いに感謝です。
3軒目、カジノバにも顔を出しました。
篠峯の冷酒で乾杯し、お通しの生しらす、そして金魚ハイで愚息との飲み会をお開きに。
今夜は、まりあとべにくらげにご挨拶できてよかったです。
まりあの女将さん。
べにくらげのご主人と女将さん。
いつまでもお元気で!
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