夕食は鶴橋

２０１７．１２．３０
宇治を出て、京橋乗り換えで鶴橋へ。
夕食に選んだのは焼肉。
空。
17時頃に到着したところ、長蛇の列です。
ただ、ここは利用時間が90分となっているので、17時30分過ぎには入れるはず。
案の定、30分ほどで中に入ることができました。
生ビールで乾杯。

まずは、上ミノ、ハラミ、カルビスジ、バラをお願いしました。

箸休め、口直しにと、もやし、白菜キムチをつまみます。

塩タンを焼きます！
塩タンは量が2倍での提供となります。
絶品です。

ネックとレバーもいただきました。
ネックは豚、レバーは牛。
いい色ですね〜

生ビールを1杯追加したあと、チューハイうめにチェンジして、ハチノス、ツラミをいただきます。
ハチノスは第2の胃。
ツラミは牛のほっぺたです。

開始60分経過。
ここでラストオーダーが入り、うちわとハギシ、チューハイプレーンを注文。
うちわは豚ののどぼとけのことで、1頭で20グラム程度しか取れない希少部位です。
ハギシは牛のアゴ肉のこと。

肉は都合11品。
よく食べました。
美味しかったし、30分、並んだ甲斐がありました。
料金も、たくさん食べて飲んだ割には3人で1万円ほどと安上がり。
石清水八幡宮から始まって、十割蕎麦に平等院鳳凰堂の内部拝観、そして締めの焼肉と大満足の充実した晦日となりました。