2013年9月28日土曜日

あぶりレバ刺と炙り〆さば

2013.9.26
今夜はヤリキのレバ刺が食べたくて、アメ横へ。
まずは生ビールで乾杯。





















早速、あぶりレバ刺をお願いしました。
ネギとごま油のタレが絶妙にマッチ。

















金宮のチュウハイにチェンジして、おくらわさびをいただきます。


















そして、しゃり金宮チュウハイ。





















最後に串を3本。
はらみ、てっぽう、がつです。

















今夜はもう1軒。
魚が食べたくて、酒趣へ。
まずは遊穂のひやおろしから。
遊穂は石川県羽咋市の御祖酒造(みおやしゅぞう)が蔵元です。
酸味の中にもすっきり感があり、きれのいい飲み口です。





















お通しは、おからと菊のお浸しの茶碗蒸し。


















魚は炙り〆さば。
この美しい肌。
Buono!

















お酒をお代わり。
龍勢の備前雄町完熟純米です。
こちらは、深みのある甘み、でも決して甘口のお酒ではありません。





















最後に野菜を2品。
ズッキーニと玉ねぎの炭火焼。


















ビールに、チュウハイに、お燗にと、いい気持ち。
肉に、魚に、野菜にと、お腹一杯。
あぶりと炙り。
偶然ではありますが、美味しい肴を語呂よくいただけて大満足の夜となりました。

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