2020年1月31日金曜日

五郎と弥太郎

2020.1.31
同僚2人と酒場五郎で待ち合わせ。
インスタフォロワー特典で1杯無料。
今夜は泥ボール(芋)にしました。
先に1人で乾杯。
お通しのキャベツの味噌がたまらなく美味しい。

























白レバーとふわとろつくねを1本ずつオーダーし、2人が来るのを待ちます。

























1人合流したところでキンミヤのボトルをお願いしました、
ホッピー白であらためて乾杯。
















18時10分頃、全員揃い、3度目の乾杯です。
料理は、チューリップの唐揚げに加え、もも、皮、ささみ、せせり、なすなどなど。
たくさん頼みました。



















サイコロ振ってゾロ目を出して、ハイボールをタダでもらったり、またキンミヤボトルは2本目に突入したものの、さすがに2本目は空にはできずキープしてなど、かなり盛り上がった楽しい2時間でした。
同僚たちと別れ、1人、浅草弥太郎へ。
カウンターに座り、金魚ハイで乾杯。




















名物の弥太郎モツ刺しをオーダー。
その日仕入れたモツの切れ端を盛り合わせにしたもの。
牛のセンマイなども入っています。
かなりのボリュームで酒が進みますね。
















モツ刺しをつついていると、イワシの煮付けが目の前に。
サービスで出してくれました。
思いがけない店主の心付けに感謝です。
もちろん、煮付けも美味しかったです。
















そんなこんなで2杯で帰るつもりが、合計4杯飲んでしまいました。

バイス                        レモンハイ                      緑茶ハイ
















さて、明日から2月。
2月も飲むぞー!


大衆酒場ラクダ

2020.1.30
水戸に出張しました。
仕事を終えて夜のお楽しみ。
ホテルに置いてあったクーポン付きのパンフレットを見て、行く店を決定。
水戸東照宮の下の宮下銀座にある「大衆酒場 ラクダ」に行ってみました。
















カウンターに座ってホッピーセット(白)で乾杯。
ちなみに、ホッピーセットは400円で、"なか"焼酎は200円です。




















本日のおすすめの中から、生カツオの刺身をオーダー。
なんと、この量で300円とは驚きです。
味もよい!
また、にんにくと生姜の2種類の薬味が添えられているのもいいですね。
















クーポンを使って、茨城名物のそぼろ納豆を出してもらいました。
そぼろ納豆とは、納豆に切干大根を合わせた郷土料理で、お酒の肴にもってこいの逸品です。
箸で混ぜてみましたが、ほとんど糸を引きません。
















ビールの大瓶が500円、生ビールは450円、ハイボール350円にサワーは330円。
料理は150円〜250円が中心で、かなりリーズナブルな価格設定ですね。
嬉しいかぎり。
















ホンビノス貝の酒蒸しは特大サイズで1個100円也。
これは頼まないわけにはいきません。
















生レモンサワーも330円とは笑みが止まりません。
レモンをしっかりと絞っていただきます。




















鶏肉のにんにく生姜焼きに、最後は辛い麻婆豆腐で締めました。
辛いと謳っていますが、お酒に合うちょうどよい辛さでした。

























帰りに宮下銀座をパチリ。




















安くて美味しい店でした。
水戸に行ったらまた行きたいというか絶対に行きます!


大衆酒場 ラクダ
水戸市宮前2−3−3  宮下銀座商店街
Tel 029-350-6665


2020年1月25日土曜日

川越散策〜昼ご飯

2020.1.24
蔵造りの町並みの札の辻近くにあるMio Casaloに入りました。
地元川越で繁殖から飼育まで行われている小江戸黒豚をハムやソーセージなどに加工・販売しているショップ・レストランです。














川越の地ビール"COEDOビール"のうち、紅赤(Beniaka)と伽羅(Kyara)を選んで乾杯。
















ミオ・カザロプレートで自家製ハム・ソーセージやベーコン、ドイツパンを楽しみました。















昼食を軽めに済ませて、菓子屋横丁へ。




















漬物屋さんで色々と試食しました(もちろん漬物を買いましたよ)。
なので喉が乾いてきたのであります。
またまたCOEDOビールを所望。
毯花(Marihana)の生ビールをいただきます。

























妻は向かいのレモネードの店でホットゆずレモネードを購入。




















和菓子屋さんでどら焼きなどを口にした後、蔵造りの町並みに戻り、通りを散策。
最後に埼玉りそな銀行川越支店をカメラに収めます。














小江戸川越。
平日にもかかわらず、大勢の観光客で賑わっていました。
我々もその中の1組にほかなりませんが、川越の街を十二分に楽しむことができました。


Mio Casalo  川越 蔵のまち店
川越市元町1丁目15−3
Tel 049-222-2861


川越散策〜時の鐘

2020.1.24
川越城本丸御殿へ行ったところ、あいにくの休館日。















金曜日なのに休館なんてことがあるんだと妻と話しながら、近くの三芳野神社を参詣。














わらべ歌の「通りゃんせ」はこの神社の参道が舞台といわれ、「通りゃんせ発祥の地」とされ、石碑も建てられています。














ここから歩くこと約5分。
川越氷川神社を参拝。
結婚式が執り行われていたりと、参拝客は比較的多めでした。















立派な大鳥居があります。














路線バスに乗車して、蔵造りの町並みへ。
時の鐘を目指します。




















川越のシンボル「時の鐘」。
今から400年前、当時の川越藩主酒井忠勝によって創建され、現在で4代目だとか。
高さ16mで1日4回鳴らされます(残念ながら鐘の時刻には居ませんでした)。




















時刻は間も無く13時。
さすがにお腹が空きました。
どこかよさそうな店を見つけて、昼食にしたいと思います。


川越散策〜喜多院

2020.1.24
今日は有休。
妻と2人で川越に行きました。
武蔵野線、東武東上線と乗り継いで約35分、川越駅に到着。
川越駅の観光案内所で東武バスの1日乗車券を購入します。
なんとこの券、300円なのであります。




















川越駅10時24分発の路線バスに乗って、下松江町のバス停で下車し、喜多院を目指します。
















天台宗川越大師喜多院は、天長7年(830年)に慈覚大師円仁により創建され、本尊阿弥陀如来、不動明王、毘沙門天等を祀って無量寿寺と名付けられていました。
慶長16年(1611年)、徳川家康が川越を訪れた時に、第27世法灯天海僧正(慈眼大師)が親しく接見し、ここを喜多院と改めて、その名が現在まで至っています。
まずは、比叡山延暦寺第18代座主慈恵大師をまつる慈恵堂を参拝。














次に寺務所から入り、客殿・書院・庫裏を拝観(拝観料400円)しました。
客殿・書院・庫裏は江戸城紅葉山の別殿を移築したもので、徳川家光誕生の間や、春日局化粧の間があります。
客殿から遠州流庭園を望みます。














境内には、日本三大羅漢の一つに数えられる五百羅漢(538体)があり、客殿・書院・庫裏とセットになった拝観券で入場。
色々な表情をした羅漢が鎮座されています。




















喜多院山門の前方にある日枝神社にも参拝。














続いて、成田山川越別院に立ち寄り、手を合わせます。














さて、11時44分発の小江戸名所めぐりバスに間に合うよう、バス停へ。
次は、川越城本丸御殿に向かいます。


2020年1月22日水曜日

弁慶4年振り

2020.1.20
今日は会社で懇親会がありました。
その帰り、小腹を満たしたいという欲求と、弁慶に行きたいという願望とが相まって、浦和駅に到着するなり、1席予約しました(空いててよかった)。
弁慶
4年振りの往訪です。
生ホッピーで乾杯。




















お通しはセロリキムチでした。
パリッとした食感とピリッとした味付けがいい塩梅なのです。
















弁慶といえば焼き鳥。
焼き鳥といえば弁慶
焼き鳥が美味しいのであります。
まずはレバから。
塩で焼いてもらいました。
















そして、ハツと鳥皮。
外せない2品です。















冬はおでんもやっている!
白滝、お好み揚、ウインナーをいただきました。
















チューハイにチェンジ。




















カミナリダンゴと黒豚バラを追加します。
カミナリダンゴは、肉がぎっしり、ボリューム満点。
















最後に生キウイフルーツハイで締めました。
キウイの果肉がなかなかよいのであります。




















小腹を満たすつもりが、本格的に食べて飲んでしまいました。
これも焼き鳥が美味しいからに他なりませんね。


2020年1月18日土曜日

ともへ新年ご挨拶

2020.1.17
仕事を終えて、南浦和のともへ直行。
カウンターが1席だけ空いていてよかった。
席に着くと、お願いする前にキープボトルが運ばれてきました。
お湯割りで乾杯。




















まずはおでんから。
1種120円也。
大根、はんぺん、厚揚げにしました。
あっさりとした上品な味わいの出汁がたまりません。
















黒ムツの刺身は見るからによい色艶。
わさびを載せて醤油で、そしてレモン果汁を少し絞って塩で美味しくいただきました。
















お湯割りのお湯は、店員さんに頼むとその都度コップにポットから注いでくれます。
鹿児島産竹の子の炙り焼きが登場。
もう竹の子が食べられるシーズンになったんですね。












最後に釣りカンパチをフライでいただきました。
















店主らに新年のご挨拶をし、店を後にします。
京浜東北線に乗って1駅進み、しゅらんにイン。
白ホッピーで乾杯。
大きいハーブウインナー、いつものレバー、おつまみカレーで小腹を満たします。

























さて、今夜から明日にかけては雪の予報が出ています。
今夜はより暖かくして休もうと思います。