2016年11月15日火曜日

来迎院と寂光院

2016.11.13
三千院の御殿門前にある京美茶屋に入り、生ビールで喉を潤し、ゆばそば定食をいただきました。
美味〜

























腹ごしらえを終え、来迎院へ。
来迎院は、最澄の直弟子である円仁が声明の修練道場として開山し、後に良忍が建立したお寺です。
本堂にて、薬師如来、釈迦如来、弥陀如来の三尊を参拝。
境内の奥には、聖応大師良忍上人三重石塔があります。

























続いて、来迎院から寂光院を目指します。
来迎院を出て間もなく、右手に三千院の朱雀門が目に飛び込んできました。

























寂光院は、大原バス停を通り抜け、そこから歩くこと約15分の距離。














山門から中に入り、本堂の本尊六万体地蔵菩薩立像の前にて、寂光院に関する解説を受けたあと、左右に祀られている建礼門院と阿波内侍をお参りしました。
境内には、汀の池、千年姫小松、諸行無常の鐘楼などがあり、見応えがあります。
紅葉も美しい。



















寂光院は、天台宗の尼寺で聖徳太子が用明天皇の菩提を弔うために創建されたお寺です。
残念ながら、2000年5月、放火により全焼してしまいましたが、焼損した六万体地蔵菩薩の胎内から、3417体の小さな地蔵菩薩像が無事に発見されたそうです。
現在の本堂や六万体地蔵菩薩などは2005年6月に再建されたものです。
帰りに山門を再度カメラに収めます。














寂光院を後にして、大原バス停へ。
















15時45分頃、バスにて帰路へ。
出町柳駅でバスを降り、京阪快速特急「洛楽」に乗車します。
洛楽は、土休日に限り運行する、京阪七条駅から京橋駅までの間がノンストップになる電車。
快適です。
17時20分、無事北浜駅に到着。
いい天気で、紅葉もまずまずの見頃だったし、大原自体が初体験だったし、よい休日となりました。


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