2015年2月28日土曜日

見沼代用水の梅 ©

2015.2.28
近所にある見沼代用水西縁沿い。
ここは桜の名所ですが、梅も少しばかりあります。
散歩がてら出かけ、先日購入したパンケーキレンズで撮ってみました。

Canon EF-S 24mm f/2.8 STM
太陽光 ISO100 24mm 0EV f/22 1/40



















寄って1枚。
背景のボケ具合がいい感じ。

Canon EF-S 24mm f/2.8 STM
太陽光 ISO100 24mm 0EV f/2.8 1/3,200



















紅梅も撮りました。

Canon EF-S 24mm f/2.8 STM
太陽光 ISO100 24mm 0EV f/22 1/50



















標準ズームレンズに替えて白梅をパチリ。

Canon EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
太陽光 ISO100 42mm 0EV f/4.5 1/1,250



















紅梅のアップ。
標準レンズもよいボケ感。

Canon EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
太陽光 ISO100 42mm 0EV f/4.5 1/640



















最後に再度パンケーキレンズで白梅を。

Canon EF-S 24mm f/2.8 STM
太陽光 ISO100 24mm 0EV f/2.8 1/3,200



















見沼代用水の梅はまだ開花していない木の方が多くて、3〜4分咲きといったところでしょうか。
あと一月もすれば桜が見頃を迎えます。
カメラ部の腕の見せどころ?!
今から楽しみにしています。


Burrata

2015.2.27
秋葉原駅で同僚と別れ、帰路浦和へ。
浦和駅に到着したのは23時過ぎでしたが、金曜日ということもあり、最終バスの時間まで飲むことにしました。
最近お邪魔してなかったので、La Scalaへ。
本日のグラスワインのメニューはこんな感じ。
















この中から、エゴットトレビアーノ&シャルドネをチョイスし、乾杯。




















メニューボードに目を向けると…
なんと、ブッラータがあるではありませんか!
一度食べてみたかったブッラータ。
イタリアに行かないと食べることができないと思っていたものが今ここに。
頼まないわけにはいきません。
980円ですが、これは安いと言い聞かせ、迷わず注文です。




















ブッラータ(burrata)はイタリアのプーリア州ムルジャ地方発祥とされる水牛の乳を使ったフレッシュタイプのチーズ。
モッツァレラチーズを薄く伸ばして袋状にし、その中にモッツァレラチーズと生クリームを入れて作るのだそうです。
















チーズ・イン・チーズだけに、フォークで切ると、中からチーズがゆっくりと出てきます。
これをオリーブオイル、岩塩、ドライトマトに付けていただきました。
Che buono!
クリーミーで甘く、とっても美味しい!
食べてよかった!!
















ブッラータは1日限定4食。
私のオーダーが最後の1品で、隣の方には行き渡りませんでした。
なので、少しおすそ分け。
代わりにコッパというハムを1枚分けてもらいました。
こちらもなかなかいけます。
















ワインの2杯目はキャンティ。




















時刻は23時50分。
最終バスの発車約15分前となったところで、お会計。
思いがけなくブッラータを口にでき、その前の盛り上がった送別会といい、とっても充実した2月最後の金曜日でした。


元気に送別会

2015.2.27
今日は3月2日付で新潟支店へご栄転となった同僚の送別会を、4人で秋葉原の元気で元気良く行いました。
まずは、バイスハイの小で乾杯。
同僚に名物の皿なんこつ、元気玉をお勧めし、それぞれ2皿と4皿をお願いしました。
皿なんこつ、元気玉とも好評でした!




















ここに来たからにはやきとんを堪能しないわけにはいきません。
カシラ、ハツ、ナンナンを、ホイスハイ続けてレモンハイボールとともにいただきます。




















刺身も登場。
コブクロ刺し、タン刺し、ハツ刺しの3点揃い踏みです。
















ガツ、ゲタカルビ、トントロもオーダー。
お酒は熱燗に切り替え、最後にモヤシナムルなどをいただきました。
熱燗は、5合入ったポットで登場。
これをお代わりしたので、都合1升飲んだことになります。




















17時45分頃入店し、21時頃まで、飲めや話せや。
みんなそれなりの歳ですが元気です。
話は尽きず、次の店へゴー。
アキバの酒場に入りました。
相模灘の特別純米の熱燗で乾杯し、セロリ、煮込み、〆サバ、アジフライ、マグロのホホ肉を次々と…それなりに時間はかかりましたが…平らげます。

























結局、22時半頃まで在店し、送別会をお開きに。
楽しく、大いに盛り上がった送別会でした。
同僚にはお世話になりました。
新天地、新潟においても、元気で頑張ってもらいたいものです。


2015年2月26日木曜日

酒々や

2015.2.26
今日は午後から府中で仕事があり、帰りに同僚と二人で乗換駅である西国分寺で一杯やりました。
南口を出て歩くこと約1分。
「酒々や」(ささや)という串焼きとおでんが売りの居酒屋へ入りました。
















清潔感の漂う落ち着いた雰囲気の店です。
















外は氷雨というにふさわしい雨でとても寒く、なので、黒霧島のお湯割りで乾杯しました。
お通しの大根おろしに、本日のおすすめお中からふきのとうの佃煮をつまみます。
















焼き鳥は、レバー、トマベェ、鶏ももタルタルソース串をオーダー。
レバーはやや小振りですが、癖がなく柔らかく、タレと絶妙にマッチ。
ジューシーな鶏ももとタルタルソースの組み合わせも絶品です。




















続いておでんが運ばれてきました。
偶数に切り分けられていて、お店の心遣いが窺えます。
透明の出汁が具材とよく合います。
そして、特に大根はよく煮込まれていて、buono!
















焼酎は、麦の中々、黒糖の朝日をそれぞれ続けてお湯割りでいただきました。
砂肝の和え物をはさみ…
















チーズ、アスパラ、長芋をお願いしました。




















ふらっと入った店でしたが、感じがよく、料理も美味しく、好感の持てる店でした。
焼酎のほか地酒も少し揃っているようです。
なかなか西国分寺に行く機会はありませんが、もし機会があればまた訪れたい店です。


酒々や
国分寺市泉町3−37−33  アザムズ.ビル1F
Tel 042-359-0338

けむり 赤羽店

2015.2.25
今日は、会社での懇親会に参加した後、帰りに赤羽で途中下車。
赤羽駅東口から一番街方面に歩いて2分ほど。
最近ウエブページで偶然見つけた「けむり 赤羽店」という焼き鳥の店を訪ねました。
















店内は8人掛けのL字型のカウンターと半個室的な8人掛けのテーブル席があります。
運よく、カウンターの端に座ることができ、まずはウーロンハイで乾杯。
お通しのキャベツはお代わり自由です。

























メニューはこんな感じ。
焼き鳥は1本120円からとなかなかのお得感。

















この中から、もつ、ハツ、かわを塩でお願いしました。
ただ、もつはタレしかないとのことです。
是非とも食べてもらいたい自慢のタレなのでしょう。
確かに、もつとベストマッチ。
もちろん、塩のハツ、かわもグッド。

















ドリンクは、ハイボールにチェンジして、せせり、ぼんじりをいただきます。
Buono!
ジューシーで弾力があって、とっても美味しい。




















焼き鳥以外でも一品食べようと思い、厚揚焼をオーダー。
「ドカネギ!」とのサブタイトルが付いているだけあって、千切りされたネギの量が半端ではありません。
















滞在すること小1時間。
焼き鳥5本と厚揚焼と、とっても美味しくいただきました。
料金は2,300円とコスパも最高!
また1軒、赤羽で通いたくなる店を見つけました。
今後、赤羽で途中下車する機会が増えることは間違いないでしょう。


けむり 赤羽店
東京都北区赤羽1−18−2
Tel 03-3902-4723


2015年2月23日月曜日

パンケーキレンズ ©

2015.2.23
小雨降る中、仕事帰り、ヨドバシアキバに寄って、カメラレンズを購入。
EF-S 24mm f/2.8 STM 単焦点のパンケーキレンズです。
このレンズの特徴は、なんといっても薄さと軽さ。
厚みは22.4mmと100円硬貨の直径とほぼ同じ。
重さは約125gとスマートホン並み。
















カメラに装着するとこんな感じです。
















早速撮影してみました。
被写体は、先週イオンで購入した全て皮で作られている赤い実をつけた置き物。

Canon EF-S 24mm f/2.8 STM
蛍光灯 ISO1600 24mm 1EV f/2.8 1/30



















角度を変えて、少し上から。

Canon EF-S 24mm f/2.8 STM
蛍光灯 ISO2000 24mm 1EV f/2.8 1/30



















同じ角度から、今度は絞り(F値)を絞ってみました。
花器の模様がはっきり写っています。

Canon EF-S 24mm f/2.8 STM
蛍光灯 ISO6400 24mm 1EV f/9 1/13



















最後にもう1枚。
ホワイトバランスを白熱灯に変更。
ただ、露出をプラス1のままで撮ったところ少し明るすぎましたかね。

Canon EF-S 24mm f/2.8 STM
白熱灯 ISO6400 24mm 1EV f/2.8 1/40



















ホワイトバランスが蛍光灯だと、こんなに色合いの感じが違うんですね。

Canon EF-S 24mm f/2.8 STM
蛍光灯 ISO6400 24mm 1EV f/2.8 1/30



















このパンケーキレンズ。
キャノンのHPによると、自然なボケ感が表現できるようで、風景撮影などにはもってこいみたいです。
写真の腕はともかく、面白そうな写真が撮れるのではないかと期待しています!


2015年2月21日土曜日

仕事明けに

2015.2.21
昨夜は東京で1泊し、その帰り、赤羽で途中下車。
一度朝に、まるます家へ寄ってみたかったのです。
まるます家の開店は9時。
9時20分頃に到着しましたが、なんと店内はほぼ満席状態。
こんなにみんな朝から飲んでるの?!
もうびっくりです…私もその中の1人ですが(笑)
定番、ジャン酎モヒートで乾杯。




















まずは、天然ひらめ刺をいただきます。
豪華!
これで900円なので、コスパは文句なし。
味も文句なし。
















続いてメンチカツをお願いしました。
出来上がるのに20分かかりますとのこと。
もちろんOKです。
つなぎでウドヌタをオーダー。
いいおつまみです。
















そして、メンチカツの登場!
熱々、ジューシー、ボリューム満点。
20分待った甲斐がありました。

























朝から美味しい料理とお酒でいい気持ちになり、満足、満足。
まるます家でいただく朝酒。
最高です。


久々に同期会

2015.2.20
今夜は、支店から会議で上京した同期を囲んで久々に同期会を開催しました。
場所は白蘭
総勢11名。
ビールで乾杯し、ザーサイ、餃子をつまみます。




















芋焼酎の水割りをお願いし、名物の肉団子のほか、かに玉やレバー炒めなどを次々注文。




















最後に、これまた名物の担々麺で締めました。




















白蘭は、ほんと、久しぶり。
でも、美味しさは相変わらず、健在です。
同期会もいつものことですが、かなりの盛り上がりをみせ、お開きの時間を迎えました。
みんな元気で何よりです。

白蘭のあと、5名で2次会へ。
これまた久しぶりにプロントへ行きました。
Dハイで乾杯し、アヒージョなどをいただきます。
だいぶ酔いもまわり、会話した内容は??
よく覚えていません。
ただ、楽しかったことだけは確かです。




















23時、プロントでみんなと別れ、函館支店の同期と2人で3次会へ。
ももんじ屋を覗きました。
トマトハイで乾杯し、レバーやハツなど…もう何の串を頼んだか、何を話したか覚えていませんが、美味しく、楽しくいただきました。




















間もなく日付が変わる頃、今回の同期会が終了。
ももんじ屋を後にして、2人でビジネスホテルに向かいました。
それにしても、よく飲んで、食べたー!
久々の同期会。
楽しかったー!


2015年2月19日木曜日

大寅にて

2015.2.19
会社の懇親会に参加したあと、会議で上京した同僚と3人で2次会に繰り出しました。
向かった先は大寅
京風おでんで一杯です。
まずはホッピーで乾杯。




















本日の目玉である1皿300円のカツオをつまみます。
















そして、お待ちかね、おでんの登場です。
かぶ、白滝、焼き豆腐、肉詰めしいたけの4種。
薄口の出汁がしみていて美味しい〜!
















最後に、大寅名物、子持ち昆布フライをいただきました。
安定の美味しさです。
















懐かしい話や近況報告などなど、話題は尽きることなく、気がついたら時計の針は22時をまわっていました。
2次会はこれにて終了。
同僚に別れを告げ、気持ちよく家路に就きました。