2018年10月20日土曜日

佐野屋

2018.10.20
大曽根に昼飲みに出掛けました。
鶴舞駅からJR中央本線に乗って2駅です。
向かった先は、大曽根駅北口のロータリーを越えてすぐのところにある角打ちの「佐野屋」。
中に入ると酒屋らしくお酒が陳列されていて、その先にカウンターが設えられた角打ちのコーナーがあります。
そこを女性が1人で切り盛りしています。




















サッポロ黒ラベルの大瓶で乾杯。
瓶ビールは黒ラベルのほかに、サッポロの赤星、キリン、アサヒがあります。
しかも、いずれも350円という超破格の値段。
さすが酒屋がやっている角打ちだけありますね。




















ここはキャッシュオン。
その都度お金を支払うスタイル。
200円支払ってまぐろ中落ちをいただきます。
















ねぎ入りあぶら揚げ焼(120円)は、刻んだねぎが中に入っています、名前からして当たり前ですが。
安くていいつまみですね。
















豚角煮と煮玉子(200円)。
柔らかく甘辛く煮込まれた角煮が絶品です。
















トマトサワーは200円也!
鶏皮(@80円)は塩で2本お願いしました。
串焼きは2本以上で頼むのがここのルール。
炭焼きではありませんが、味はいいです。
ボリュームもある。

























最後に、地元の金虎酒造の金虎うすにごり生原酒(250円)とわかさぎ佃煮(120円)で締めました。




















ドリンクは200円から飲めるし、一品は100円から食べられる。
名古屋でこんなに安く飲み食いできるところは初めてです。
いい店を開拓できました。
また行きます!


佐野屋
名古屋市北区大曽根3−13−13
Tel 052-991-8175


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