2018.10.24
日喜屋を出て、せっかく円頓寺に来たので、もう1軒行くことにしました。
お酒の神様に行こうと思ったのですが、途中でぽろホームメイドキッチンを見つけ、方針転換。
ぽろホームメイドキッチンは、今年の日本酒ゴーアラウンドで5軒目にお邪魔したお店です。
カウンターに座り、おまかせで日本酒のお燗をお願いしました。
登場したのは米子市にある稲田本店の強力米を使った"いなたひめ"の純米酒。
お通しは3品。
じゃことシメサバとしじみの吸い物。
料理は、お造りの盛り合わせをお願いしました。
三重県尾鷲直送の活〆黒鯛、活〆ツバス、活〆真アジ、とびうおの4種盛り。
綺麗な色艶、しっかりとした食感、新鮮な証拠ですね、美味しいです。
お店の人とゴーアラウンドの時の話などで盛り上がり、再訪を約束して店を後にします。
鶴舞線丸の内駅に向かう途中、これまたゴーアラウンドで1軒目にお邪魔した"然"が目に飛び込んで来ました。
調子に乗ってイン。
"ちょい呑みセット1,000円"というのがあったのでそれをお願いしました。
500円以下のドリンク1杯と、300円の一品と串カツ5本がセットになったものです。
ドリンクは"燗酒夢の寒梅"というのをぬる燗でつけてもらいました。
一品は、どて煮をチョイス。
串カツ5本は、ソース3本、味噌2本にしてもらいました。
ソースと味噌の数は選ぶことができます。
ここでも、店主とゴーアラウンドのことを中心に話が弾みます。
日喜屋に始まり、ゴーアラウンドでお邪魔した処を2軒とちょっと食べ過ぎ&贅沢な水曜日となりました。
ほんとは日喜屋だけで済ますつもりだったんですけどね。
お酒が入るとついつい気持ちが大きくなってしまいます。
でも、楽しかったし、美味しかったからよしとしましょう!
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