乗り換えのあいまに

２０２３．３．２４

銀座線神田駅から上野駅へ。

東武伊勢崎線(スカイツリーライン)直通に乗り継いで新越谷へ。

武蔵野線に乗り換えるあいまに、やまちゃんに立ち寄りました。

WBC優勝記念の1杯160円のホワイトホースのハイボールで乾杯。

しらすおろしを摘みます。

ぼんじりを塩で、とろしろをタレで焼いてもらいました。

ハイボールをお代わりして、とりかわを追加。

またまたハイボールをお代わりして、玉ねぎをタレでお願いしました。

軽くのつもりが、ハイボールを3杯もいただき、割と酔っ払ってしまいました。

でも、やまちゃんは手軽に利用できる立ち飲みで気に入っています。

また、機会を見つけて、立ち寄りたいと思います。

保夜萬歩Ⅱ

２０２３．３．２４

仕事帰り、千葉駅での所用を済ませ、総武線快速、京浜東北線と乗り継いで神田に行きました。

向かった先は保夜萬歩Ⅱ。

神田駅西口を出て、多町大通りを通り、神田警察通りの信号を渡って左折し、最初の角を右折して路地に入り歩くこと数分。

右手に佇むビルの2階。

"松の壽"に案内されて店内へ。

4席あるカウンターの左から2つ目の席に座ります。

店内は、他に、テーブル席と小上がりがありました。

燗付け師の方にお酒をお願いし、板前=店長に料理を見繕って出してもらうことにしました。

千葉県勝浦市にある東灘醸造の鰹正宗辛口純米酒で乾杯。

キリッとした飲み口のお酒です。

お通しは、牡蠣とせりの茶碗蒸し、三陸産の新ワカメを使ったおひたしの2皿。

ポテトサラダはバケット付き。

大分から取り寄せた鮎の魚醤を使って手作りしたドレッシングと和えた逸品です。

牛すじ煮込みは、煮込み加減と出汁が抜群によい。

のど黒の一夜干しが登場。

小振りではありますが、身はしっかりとあり、中骨と目玉を除いて、美味しくいただきました。

2杯目は、るみ子の酒の森喜酒造場の杜氏さんの名前を冠したRIE STYLE。

これに合わせるのは海老の牛バラ巻き天ぷら。

絶品でした。

お腹も膨らんできたので、あと一品で打ち止めに。

供されたのはホタルイカの沖漬け。

お酒は半合お願いしました。

料理といい、お酒といい、どれも丁寧な仕上がりでとても満足いくものでした。

焼き鳥メインの保夜萬歩ともども、その時の気分に応じて利用していきたいと思います。

保夜萬歩Ⅱ

東京都千代田区神田多町２丁目７−７  永商ビル2F

Tel 03-3258-0100

天野屋

２０２３．３．１９

レイクタウン駅前の見田方遺跡公園のこぶしが満開。

桜も開花しました。

イオンで買い物を済ませ、近所に今月開店した肉汁うどんの店「天野屋」にランチに行きました。

入り口の券売機で食券を購入して店内へ。

まずは、瓶ビールで乾杯。

ビールのあてには水餃子(5個)をチョイスしました。

水餃子は8個入りもあるようです。

ラー油を付けて口に運びます。

うどんは11種類あり、そのうちつけ汁うどんは5種類。

また、つけ汁うどんは、小盛、並盛、大盛、特盛から選ぶことができます。

初回ということもあり、肉汁うどんの並盛(850円)にしました。

太麺ですが、コシは強くはありません。

食べやすい食感。

つけ汁は甘さ加減がちょうどよい。

肉、ネギ、お揚げともよく合います。

かき揚げ天も追加しました。

天野屋は、以前節骨麺たいぞうでした。

ラーメンからうどんに変わりましたが、これからも時折、お邪魔したいと思います。

肉汁うどん 天野屋  越谷レイクタウン店

越谷市レイクタウン６−２６−２

Tel 048-972-4005

吉川で途中下車

２０２３．３．１６

帰り、吉川駅で途中下車。

吉川駅南口ではナマズのオブジェがお出迎えしてくれます。

金のナマズを右手に見ながら線路沿いに歩き、やっちゃばに向かいます。

キリンラガー(大瓶)で乾杯。

おすすめのかつお刺身をいただきます。

1切れが大きい。

続いて、米茄子肉みそを焼いてもらいました。

肉みその香りが食欲をそそります。

チューハイにチェンジして、満を持して登場した鯛かぶと焼に箸を付けます。

鯛かぶと焼は400円也。

コスパ最高です。

最後にいただいたのは白えびかきあげ。

量が半端じゃありません。

久々のやっちゃばでしたが、期待どおりの夕食となりました。

まるからまるへ

２０２３．３．１５

外出先での所用を済ませ、直帰。

なのですが、せっかく近くまで来たので、埼京線で赤羽へ。

まるます家で喉を潤すこととしました。

ジャン酎モヒートで乾杯。

しめ鯖からスタートします。

つまみ代わりにとり皮ポン酢をいただきます。

玉ねぎフライは甘くて美味しい。

衣もサクッと揚がっています。

続いて、まるよしへ。

ホッピー白で乾杯。

キャベ玉(小)は小とは思えないほどのボリューム。

キャベツが甘い。

そして塩加減もよい。

串焼きは、とり皮、ハラミ、はつを塩で。

最後にみそポテト3個をオーダー。

まるます家からまるよしへ。

赤羽定番コース、楽しむことができました。

稲生でひつまぶし

２０２３．３．１３

3月13日午前中、大きなイベントを無事終えることができ、帰路へ。

その前に、4人で、名古屋駅前ビル地下のエスカにある「稲生」(いのう)でひつまぶしをいただくことにしました。

30分ほど並んで店内へ。

息子と2人、ブラウマイスターで喉を潤します。

おつまみ三種盛りをつまみます。

3種類あるひつまぶしの中から、真ん中の"上ひつまぶし"をオーダー。

上と特上には、肝吸いが付いています。

ひつまぶしの食べ方が店頭に掲載されていたので、思わずパチリ。

まずは丼の中身を4等分します。

1膳目はそのまま。

2膳目は薬味を載せて。

3膳目は薬味を載せた後、熱々のダシを回し掛けてお茶漬け風にして。

4膳目は、3膳目と同じで。

食べ方に則って、美味しくいただきました。

14時31分名古屋駅始発のひかり652号に乗車。

東京駅着は16時12分です。

途中、豊橋駅のみに停車するひかり号なので、これはもう、ほぼのぞみ号ですね。

先週から今日にかけて名古屋を3往復。

私にとって大きな"仕事"をやり遂げることができました。

ひつまぶし 稲生  エスカ店

名古屋市中村区椿町６−９  エスカ地下街

Tel 052-453-1216

天ぷらで乾杯

２０２３．３．１２

18時、ホテルから、GOアプリでタクシーを予約して、息子夫婦と4人で柳橋中央市場へ。

初めて使いましたが、なかなか便利です、GOアプリ。

向かった先は、天ぷらとワイン小島。

赤星で乾杯。

お通し代わりに、セロリ浅漬けをつまみます。

天ぷらの前に、お刺身を少し。

寒ブリ刺身とこぼれ甘海老。

寒ブリは、脂が乗ってはいますが、しつこさはなく、そのままでも、付け合わせの西洋わさびの大根おろしを添えて食べても、どちらも絶品です。

甘海老は、殻付きのまま頭から食べられます。

海老味噌の風味がたまりません。

天ぷらは、何を揚げてもらおうかと逡巡していたところ、お店の人から「5品ほど見繕ってお出ししましょうか」とお声がけいただき、そうしてもらいました。

いくらカナッペ、鮪ほっぺと登場。

続いて、茄子のプロシュート。

茄子の甘味と生ハムの塩味が絶妙にマッチ。

4品目、5品目は、活きほたてのひも付き、スズキ。

白のグラスワインにチェンジして、日間賀島の地ダコ炙りをいただきます。

地ダコ、頼んでよかった！

最後に、かしわ(2個)、若桃、白子軍艦を追加でオーダー。

かしわは肉質が柔らかく、とてもジューシー。

白子も濃厚で美味。

若桃はデザート代わりになりました。

久々の天ぷらとワイン小島を、息子夫婦たちと楽しむことができてよかったです。

そして、帰りもタクシーGOでした。

三度名古屋へ

２０２３．３．１２

今日も名古屋方面へ。

東京駅6時51分発のぞみ7号に乗りました。

所要は午前中に終了。

妻と息子と3人で名古屋駅ビル内の味仙でお昼を摂りました。

瓶ビールで乾杯。

豚しゃぶネギソース、青菜炒めをつまみ代わりに頼みます。

豚の甘辛いネギソース、青菜のニンニクの香りがビールによく合います。

メインは麺。

妻と息子は台湾ラーメンを...

私はラーロージャンメンをオーダー。

よく混ぜて、口に運びます。

ウーロンハイもいただきました。

店を出て、名古屋城へ。

残念ながら、耐震工事の関係で天守閣には上がれませんでした。

16時頃、息子のお嫁さんと名古屋駅前で合流して、ホテルにイン。

少し休憩します。