中華おせち

２０２０．１２．３１

2020年大晦日。

午前中、イオンで買い物を済ませ、自宅に戻ってから頼んでおいたおせちを受け取りに喜仙に行きました。

夕食。

開封の儀。

壱の重。

弍の重。

参の重。

おせちの中身は以下のとおり。

大阪に居る愚息も帰省し、3人で乾杯。

本鮪のお刺身なども添えました。

時間をおいてですが、もちろん年越しそばもいただきました。

今年は新型コロナウイルス感染症に気を付けながらの1年でした。

来年は収束に向かい、いつもの日常が戻って来ることを願っています。

個人的には、来年は激動の年になりそうです。

酸辣湯麺に挑戦

２０２０．１２．２８

今日は妻の今年最後の習い事の日で、よって欠食です。

東浦和まで戻り、久々、駅前の好吃にイン。

瓶ビールで乾杯。

中瓶です。

つまみは塩ザーサイがよかったのですが、あいにく品切れで、メンマにしました。

レッズサワーにチェンジ。

いわゆるバイスサワーですね。

もう1品。

ゆで豚･温を油淋のタレでいただきました。

そして、酸辣湯麺に初挑戦。

酸っぱ辛い〜

ラーメンを頼むとサービスで出される小ライスをお願いしてよかった。

ご飯で中和します。

酢の酸味と唐辛子の辛味で身体はポカポカ、雑菌類も一発で駆逐できそうです。

ただ、やっぱり酸っぱ辛い〜

挑戦はこれで終わりにしたいと思います。

一人忘年会2020

２０２０．１２．２５

今日は今年最後の金曜日。

一人忘年会に繰り出しました。

予約して、19時に弁慶へ。

生ホッピーで乾杯。

お通しは白菜の漬物。

おでんから始めます。

白滝、大根、アツアゲをチョイス。

白滝を串から外し、4等分にカットされた大根、アツアゲに箸を付けます。

おでんの出汁が染みていて美味しい〜

弁慶といえば、なんてったって焼き鳥。

鳥皮と1人1本限定のカモハツをオーダー。

Ottimo!

風味、食感、焼き加減、最高です。

チューハイにチェンジ。

ナンコツを追加。

こちらも美味。

コリコリ感がたまりません。

続いて、年末の挨拶を兼ねて、しゅらんへ移動。

白ホッピーで乾杯。

「ホッピー白」

『今年最後のレバー食べますか？』

「お願い」

こんな感じでしゅらんでの一献が始まりました。

最後に"手羽だってば"をいただいて、一人忘年会を打ち上げました。

そう言えば、今日はクリスマスですね。

ま、あまり関係ないか！

石焼鍋麻婆豆腐

２０２０．１２．１９

休日の仕事を終え、北戸田駅東口にある三国で夕食を摂りました。

キリンラガーで乾杯。

"６３３"。

大人の義務教育。

正真正銘、大びんです。

つまみとして、キクラゲのわさび味付けをオーダー。

ラガーを空け、緑茶ハイにチェンジします。

今夜は、予てから食べたかった「激辛石焼鍋麻婆豆腐」に挑戦。

確かに辛いですが、箸が進む辛さです。

そして、美味。

おかげで、お酒も進みます。

ウーロンハイをお願いしました。

他にも色々と食べたかったのですが、麻婆豆腐でお腹がいっぱいになりました。

それは次回のお楽しみ。

今夜は石焼鍋麻婆豆腐で満足です。

漬けハツとタコス

２０２０．１２．８

金曜日。

今日はモルガンとしゅらんに行くと朝から決めていました。

まずはモルガン。

生ホッピーで乾杯。

モルガンのスジポンをつまみます。

温めてあります。

宝チューハイに変えて、串焼きを2本オーダー。

ガツとアブラです。

味はおまかせ。

タレで出てきました。

もう1品。

漬けハツの炙りをチョイス。

ニンニク、酒、醤油に漬け込んだハツを網焼きした逸品です。

少しレア感。

風味よし。

Buono!

続いてしゅらんへ。

白ホッピーで乾杯。

レバーを手にしながら、店長と会話を楽しみます。

メニューに「ナン DE タコスサラダ」というのがありました。

かなりのボリュームとのことで、ナン抜きでお願いしたところ快諾していただきました。

なのでタコスサラダです。

頼んでよかった。

少しピリッとしていて、キャベツはシャキシャキでグッドでした。

明日は休日出勤、仕事です。

20時前ですが、早めに切り上げることとします。

黒ムツとカンパチ

２０２０．１２．１５

今晩は、妻が習い事の日なので、外食しました。

三代目ともへ。

キープしている黒霧島をお湯割で乾杯。

お刺身は神奈川産黒ムツをお願いしました。

その前に、おでんを3種。

はんぺん、厚揚、大根をチョイスしました。

そして、黒ムツ。

焼いた炭を直接皮に当てて、焼き目を付けて、香りを移して登場。

わさびを載せて醤油で、レモンを軽く絞って塩で、それぞれいただきます。

Buono!

串焼きを2本。

砂肝とはつ。

塩で焼いてもらいました。

最後にカンパチカブト焼き。

これで580円とは驚きです。

今日は寒波到来でこの冬一番の寒さ。

でも、 ともでほっこり、温まることができました。

魚菜屋

２０２０．１２．１１

金沢旅行を美味しい海の幸で締めようと、金沢駅百番街"あんと"にある「魚菜屋」に入りました。

生ビールで乾杯。

お通し代わりに、金沢春菊のおひたしをつまみます。

金沢金箔上刺身盛りは2千円也。

金箔って豪華に見えますね、そして綺麗。

のど黒の刺身も入っています。

ドリンクは、加賀鳶の純米酒の冷酒にチェンジ。

グラスで600円。

お得です。

牡蠣天ぷらはかなりのボリューム。

一人だとこれだけでお腹がいっぱいになりそう。

天つゆまたは塩でいただきます。

梅貝煮。

昨日も食べましたが、金沢に来ると、頼みたくなるんです。

２粒で350円とこちらもお得。

最後に堅豆腐のお刺身をいただきました。

金沢駅19:18発かがやき516号に乗車。

大宮駅到着は21:30の予定。

GoTo金沢。

いい旅でした。

魚菜屋  あんと店

金沢市木ノ新保町１−１  金沢百番街 あんと

Tel 076-233-2217

寺院 屋敷 茶屋街

２０２０．１２．１１

7時から、ホテルのロビーにあるラウンジで朝食をいただきました。

ポトフは具沢山。

角煮、ベーコン、ソーセージ、じゃがいも、大根、玉ねぎ、キャベツ、人参が入っていました。

8時半頃、ホテルをチェックアウトして、バスで金沢駅に向かいます。

旅行パックにバスの1日乗車券(600円)が付いていました。

もちろんそれを使います。

コインロッカーに荷物を預け、9:15発の周遊バスで広小路のバス停を目指します。

本日最初の目的地は「人、呼んで忍者寺」の正久山妙立寺。

10時に拝観予約を入れておきました。

ガイドの方が建物内を巡りながら、隠し部屋や落とし穴など構造・仕掛けや謂れなどを40分かけて丁寧に説明してくれます。

続いて、にし茶屋街へ。

妙立寺からは歩いて5分ほどです。

茶屋街を散策し、奥にある金沢市西茶屋資料館(無料)を見学した後、その正面の「甘納豆かわむら」に入りました。

2階に「サロン・ド・テ・カワムラ」というカフェがあります。

ここで一服することとしました。

私は小豆しるこ、妻は芋餡クリームと柿のあんみつをチョイス。

おしるこもさることながら、加賀棒茶が美味い。

ホッと一息付けました。

1階のショップで甘納豆のお土産も買いました。

にし茶屋街を後にして、歩いて武家屋敷へ向かいます。

途中、室生犀星記念館に立ち寄りました。

そして、武家屋敷通りに到着。

土塀の街並みに入り、鏑木商舗にイン。

ショップのほか、「九谷ミュージアム」もあって、九谷焼の数々を見学。

目の保養になりますね。

13時を回っており、流石にお腹も減ってきたので、併設されている「おいしいいっぷく 鏑木」でランチを摂りました。

私は生ビールセットと武家屋敷ハントンライスを、妻は加賀野菜カレーをそれぞれオーダー。

九谷焼きの器とも相まって、とても美味しくいただくことができました。

香林坊に戻り、バスでひがし茶屋街へ。

ところどころショップに入りながら、街並みを散策。

最後に、お目当の「福光屋 ひがし」に入り、黒帯の飲み比べセットをお願いしました。

合わせて頼んだ酒肴3品盛りは、塩昆布、ホタルイカ、のど黒。

お酒が進みますね。

因みに、妻は酒粕ソフトクリームでした。

2日にわたる金沢観光もこれにて終了。

金沢駅で夕食を食べて、お土産を買って、帰路に就きたいと思います。

サロン・ド・テ・カワムラ

金沢市野町２−２４−７  甘納豆かわむら2階

Tel 076-282-7000

おいしいいっぷく 鏑木

金沢市長町１−３−１６

Tel 076-221-6666