なんこつ＠文楽

２０１３．２．２７
今夜は、久々にアメ横に立ち寄り、文楽に行きました。
カウンターに座り生ビールで乾杯。

最初に頼むは煮込み豆腐３６０円です。
モツ煮込みと同じ鍋から供されるため、つゆにモツの味がよく染みていて、とても美味しいのであります。
ちょっとだけモツも混じっているし、モツ煮込みより６０円割安なのも魅力。

焼き鳥はいつものあぶらホルモンが品切れで、代わりにハツをお願いしました。
一緒に載っているのは、定番で注文する皮です。

生ビールを飲み干し、熱燗（３００円）にチェンジ。

最後に豚ばらトマト焼（１８０円）となんこつ（２２０円）をいただきました。
豚ばらの方は、本日のおすすめメニュー。これ、なかなかいけます。
そして見てください、このなんこつの肉付き、ボリューム。
文楽には何回も行っていますが、なんこつを見るのも食べるのも今夜が初めて。
今までどうして頼まなかったのだろうと、ちょっぴり後悔しています。

締めて２,０６０円。
文楽で新しい発見があり、大満足。
次回も是非、なんこつを食べようと思います。

農家の居酒屋

２０１３．２．２３
今夜は愚息が大学時代の友人との飲み会に出掛けたので、残った我々夫婦も飲みに出掛けました。
バス代１００円を支払って東浦和駅へ向かい、「農家の居酒屋  煉」へ入りました。
店内は、テーブル席や掘りごたつ式の半個室小上がりのほか、椅子席・小上がりのカウンターがそれぞれあり、結構広いです。

生ビールで乾杯。

お通しはきんぴらと漬け物です。

今日のおすすめの中から、

「海の幸 五種 盛り合わせ」と「寒ぶりのカマ塩焼き」をお願いしました。
五種盛りを待つ間に、「農家の居酒屋仕込みかめ出し焼酎」の芋をお湯割りでいただきます。

そして、五種盛りが登場。
内容は、愛媛寒ぶり、千葉小庄鯛、北海道蛸足、北海道いくら醤油漬け、青森帆立て貝柱です。
なかなか、新鮮で美味しい。
ネタも大きめで好感度抜群です。

「新名物 じっくり煮込んだ牛すじ大根 たっぷり青葱をのせて」は、牛すじがとろとろに煮込まれていて、また甘辛い出汁が大根によく染みています。
また是非頼みたい逸品です。

ホッピー白セットにチェンジして...

お待ちかね、ぶりカマが運ばれてきました。
よく焼かれたほくほくの身がお酒とよく合います。
これで５８０円とは嬉しい限り。

最後に「農園直送野菜 和のバーニャカウダ」をオーダー。
メニューによると、川越や地元見沼から彩りよくそろえた野菜をアンチョビと柚子味噌の熱々特製ソースにつけていただく一品。
濃厚特製ソースがよく野菜に絡み、絶品です。

ここは、白葱豚しゃぶに力を入れていて、１人前から注文できるそう。
今夜はお腹が一杯になり、豚しゃぶにまで行き着くことができませんでしたが、次回の楽しみに取っておくことにします。
また、１軒、美味しい店を見付けることができ、大満足の土曜の夜となりました。


農家の居酒屋  煉
さいたま市緑区東浦和５−１０−１０
Tel 048-810-5119

インバーハウスで同期会

２０１３．２．２２
昨日、今日実施の会議に各地から集まった同期を迎え、総勢１２名で同期会を開催。
場所は久しぶり、インバーハウスです。
２年前もここで同じように同期会をやりました。
生ビールで乾杯し、ピザや里芋のコロッケ、イカの干物、羽根つき餃子などをいただきます。

ドリンクは焼酎のロックにチェンジ。

サラダにパンに山芋のお好み焼き。
どれもとっても美味しいです。

ほかに、豚のステーキ、鶏の唐揚げ、エイヒレや漬け物などをつまみ、最後はパスタで締めました。

久しぶりの再会にお酒が進み、会話も弾みます。
同期のなかには、まさしく今日、おばあちゃんになった人もいれば、娘さんの就職が決まったり、春から高校野球の名門校に進学する息子さんがいたりと、目出たい話ばかりで、嬉しい限り。
ということで、気分ノリノリで９人で２次会に向かいました。
ヨーテンでカラオケです。
カラオケ自体、いつ以来でしょうか。
かなりご無沙汰しています。
飲み放題ドリンクの中からレモンサワーで乾杯し、サービスのたこ焼きを頬張ります。

久しぶりのカラオケは、
麻丘めぐみの私の彼は左利き ♫
佐野元春のSOMEDAY ♬
の２曲を熱唱。
２３時３０分、帰りの電車の関係で、１人みんなと別れ帰路に就きました。
今年の同期会も楽しい、楽しい会でした♪

感謝！

２０１３．２．２１
今日、明日開催のちょっとした会議。
その１日目が無事終わり、懇談会を催しました。
１次会を終え、有志で２次会。
場所は花羽です。
焼酎水割りで乾杯。

名物の卵サラダはボリューム満点。

塩揉みキャベツはいいおつまみになります。

鶏の唐揚げ、ハムエッグをいただき、食べ物は終了。
あとはひたすら"飲み"です。

去年の５月から進めてきたプロジェクトがあり、今日の会議の中で３５名に上る全国からの参加者の了解が得られ、ホッと一息。
ここまで来るのに紆余曲折、いろいろとありましたが、最終的には参加者全員の大人の対応に助けられ、最終段階に漕ぎ着けることができました。
感謝、感謝で、家に帰って思い出すと、目頭がほんのちょっぴり温かくなりました。
あとは仕上げ。
みんなの思いを胸に、しっかりと仕上げていきたいと思います。

大きなつくね

２０１３．２．１９

樽平を後にした後、酔った勢いも手伝って、浦和のモルガンに立ち寄りました。

モルガンで乾杯し、調子に乗って、くん玉、ハツ、ハラミを立て続けにオーダー。

モルガン

くん玉

ハツ

ハラミ

当然モルガンはなくなり、お代わりです。

黒霧島のお湯割りをいただきます。

そして、さらに調子に乗った私は、「大矢さんの大きなつくね串」２５０円を塩でお願いしました。

大矢さんというのは、モルガンの店長のことです。

柔らかいながらも弾力がありなかなかいけます。

いつもはドリンク１杯、串焼き１本で帰りますが、今日は本当に調子に乗っていつもの数倍頼んでしまいました。

でも、料金は１,４００円ちょっとです。

これだからモルガンはやめられません。

２２時５０分発のバスに乗車し、とってもいい気分で家路に就きました。

樽平

２０１３．２．１９
今夜は職場の人達４人で神田駅周辺を新規開拓。
西口から歩いて１分ほどのところにある樽平に入りました。
山形の樽平酒造直営の居酒屋です。

１階はコの字型のカウンター、２階は座敷です。
２階に陣取り、生ビールで乾杯。

お通しの豆。なかなかいいおつまみです。

まずは、刺身の盛り合せをオーダー。
これで２,９００円ちょっとです。

ねぎ間、カキフライ、鶏の唐揚げを相次いで注文。

お酒は、１級 銀 樽平 ２合弱８００円、続いて特級 金 やや辛 樽平 ２合弱１,１００円を冷やでいただきました。
飲み比べたところ、やや重く深みが感じられる「銀」の方がおいしく感じられ、その後は「銀」一辺倒であと２〜３本飲みました。

１級 銀 樽平

最後に、うどの酢味噌と白子ポン酢をつまんで、本日の会が終了。

料金は１人４,０００円程度。
結構お酒を飲んだので、これくらいの料金は妥当でしょうか。
壁につるしてある紙のメニューにはたらちり鍋など鍋料理が掲げてありました。
うーん、頼めばよかったかな。
いずれにしても、ちょっと軽く飲みたいと思ったときは、１人で気軽に入れる店です。
また、機会を作って時折利用したいと思います。


樽平  神田店
東京都千代田区内神田３−１３−２
Tel 03-3251-4140

雪げしきの燗

２０１３．２．１７
昨日封切りした雪げしき。
今夜は燗でいただきました。
最初はぬる燗、次に熱燗です。

温度が高いほど甘さが取れ、きりっとした味わいになり、それが冷めていくに連れて甘くまろやかな味へと変わっていきます。
生酒なのでどうかなと思いましたが、燗をつけて大成功でした。
そして、お酒の方は、今夜で空になりました。
とても美味しかったです。
送ってくれた新潟の知人に感謝、感謝です！

雪げしき

２０１３．２．１６
今夜は、先日いただいたお酒、雪げしきを夕食時に開封しました。

本醸造の生酒ということもあり、口当たりは甘め。
すぅっと身体にしみ込んでいく感じです。
肴はむつの造りと鶏すき。
こちらとの相性もばっちり。

今夜は冷やして飲みましたが、次は燗をつけて飲んでみようと思います。