2019年3月17日日曜日

新潟酒の旅の終わりに

2019.3.10
16時、東京へ戻る3名を新潟駅でお見送りした後、19時55分発の飛行機までの間を利用して夕食タイム。
まずは大将へ。
8年振りです、なつかしい。
カウンターに座り、生ビールで乾杯。
とり皮、白(モツ)、赤(レバー)を焼いてもらいました。

























続いて、レモンサワー、八宝菜をオーダー。




















最後にハツとカモだったと思いますが、美味しくいただきました。
ウーロンハイも。

























続いて、一度行きたかった「五郎」にお邪魔しました。




















カウンターに座って、五郎という名の辛口純米酒のお燗で乾杯。




















お通しは、しじみ汁とトンたんうま煮です。
この2品で380円とは驚きです。
















メインはお造り。
その前に、ふき味噌を出してもらいました。
春を感じます。
















おまかせお造り7品盛りが登場。
メニューには2人前より承りますと書いてありますが、1人前でも作ってくれました。
さわら、のどぐろ、浅〆鯖、鯛、鰤、ヤリイカ、南蛮エビ。
Buonissimo!
これで1,280円とは、これまた驚きです。
















五郎。
よかった、美味しかった。
そして、一番の驚きは、3年前に店を閉めたささ泉のマスターとお会いしたこと。
ここ五郎で仕事をされていました。
懐かしさから仕事中にもかかわらず、来年からの酒の陣の企画のことなどを中心に、2人で話し込んでしまいました。
18時40分新潟駅発のリムジンバスで新潟空港へ。
19時55分発ANA1812便に搭乗。
新潟に別れを告げて中部国際空港に向けて飛び立ちます。
今年も充実の2泊3日の新潟酒の旅となりました。


旬魚酒菜 五郎  万代店
新潟市中央区東大通2−3−15
Tel 052-241-5601


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