2025年8月21日木曜日

串吟

2025.8.21
今日からミニ夏休みに突入。
日曜日までの4連休です。
お昼、所用で妻が出掛けたので、こちらも喜んで昼飲みに参じました。
久方振りに秋葉原へ。
立ち飲みの「串吟」へ12時の口開けとともに入りました。
















火曜日から土曜日の12時〜15時は"せんべろメニュー"発動中。
メガジョッキ2杯とおつまみ2品で、なんと税込み1,000円也。
9月までの取組みだそうです。
















タコハイで乾杯。
おつまみは、鶏キムチ、日替り小鉢にしました。
日替り小鉢はワラサと茄子の焼き浸し。
お酒が進む逸品です。
2杯目はJIMビームハイボールをチョイス。




















"信玄鶏 とり皮ポン酢"と”できたて! ポテトサラダ”をオーダー。
とり皮のぷにぷに感がたまりません。
ポテトサラダは、出来合いではなく、その場でゆで卵等の食材を和えて出してくれます。














レモンサワーをメガジョッキ(税込410円)で追加。




















45分ほど経ってようやく炭火の用意ができたので、串を焼いてもらいます。
まずは、せせりと皮を塩で。
せせりの弾力、皮のパリパリ感がグッドです。

























最後にもう1串、ぼんじりをお願いしました。














15時からがメイン営業だそうで、名物の"極上! 30秒レバー"などいくつかのメニューは提供していませんでした。
次回は、仕事帰りにお邪魔せいて、名物料理を堪能したいです。


串吟 1号店
Tel 03-3526-0909


2025年8月17日日曜日

ジュラシック・ワールド 復活の大地

2025.8.16
イオンレイクタウンシネマへ、8月8日封切りの「ジュラシック•ワールド  復活の大地」を観に行きました。
15時25分〜17時55分の上映、8番スクリーンです。
この日は午後から局地的に雷雨があり、14時頃、落雷があったそうで、上映が一時止まってしまったとのこと。
その影響で、上映開始が15分程度繰り下がり、予告映画作品の紹介がカットされ、いきなり映画泥棒の映像からスタートするという貴重な経験となりました。




















人類を救う新薬を開発するため、陸・海・空の三大恐竜のDNAを採取するというミッションにこのために結成された特殊チームが挑みます。
DNA採取の場面や恐竜との格闘(?)シーンなど見応え抜群です。




















18時頃に上映が終了し、その足で近くのサイゼリアにイン。
生ビールで乾杯します。




















蒸し鶏の香味ソース、キャロットラペ、トッピング粉チーズをオーダー。
蒸し鶏は風味がよくグッド。
キャロットラペは、粉チーズと黒胡椒を掛けていただきました。
この食べ方はせんべろnetさんの紹介です。
Buono!
お酒が進みます。

























ポップコーンシュリンプ、白ワインが登場。

























チーズを楽しみたく、バッファローモッツァレラピザを所望。
















赤ワインにチェンジ。
250mlのデカンタにするところ、間違えて500mlを頼んでしまいました(笑)
軽くおつまみにと柔らか青豆の温サラダもチョイス。
卵を絡めて口に運びます。

























若鶏のディアボラ風は安定の美味しさ。
今日一番の高額メニューです(500円)。
















最後に、焼チーズミラノ風ドリアを、妻はミラノ風ドリアをいただきました。

























映画は面白かったし、チーズもいろんなバリエーションで楽しめたし、レッズも勝ったし、雷雨を除けば、とてもよい土曜日でした。


2025年8月16日土曜日

寅屋再訪

2025.8.15
船橋の寅屋に再訪しました。
5人(3組)並んでいて、20分ほど待って店内へ。
珍しくホッピー黒で乾杯。




















まずは、煮込みとシロ、ツルをタレで頼みました。
大きめにカットされたモツが食欲を掻き立てます。















ツルが登場。
ツルとは豚のオスの生殖器の付け根にある筋肉のことで、希少部位の一つ。
タレ焼きをおすすめされ、素直に受け入れます。
肉に弾力があって、旨み抜群の逸品。
シロは前回も頼みました。
やはり外せませんね。

























天羽ハイボールにチェンジ。




















続いて、ハツとテッポウを塩で焼いてもらいました。

























ぶどう割りで締めます。
意外と甘ったるくなく、梅割りより好きかも。




















お目当てのハツボイルが終わっていて残念でしたが、焼きとん、今回も煮込みの美味しさに脱帽。
次回は、是非ともハツボイルをいただきたい!
と言うことで、近日中の再訪決定です。


2025年8月10日日曜日

胃カメラの後は

2025.8.9
午前中、胃カメラ、腸カメラをした後、レイクタウンのロッカク六番地で昼食を摂りました。
一部のドリンク(といっても半数程度)が19時まで半額なのです。
生ビールで乾杯。




















お通し代わりに冷やしピーマンを所望。
塩昆布、甘辛味噌、マヨネーズと3種の味が楽しめます。
















ハツモトからスタート。
コリコリ感がよい。
バイスサワーと合わせます。




















次に、心残りをオーダー。
ドリンクはタコハイ。




















その心残りですが、オーダーがうまく通っていなかったみたいで、店長さんがお詫びにと豚ガツをサービスで出してくれました。
ありがたい限りです。
黒ウーロンハイを追加します。




















究極の唐揚げは3個から頼むことができます。
2種類ある味付けも選択できます。
にんにく醤油を2個、旨塩を1個、レモンサワーとともにお願いしました。














〆は冷麺ハーフ。
もちもち感と爽快感がたまりません。















おかげさまで、半額ドリンクと旨み溢れる焼肉とで検査の疲れも吹っ飛びました。


2025年8月2日土曜日

鬼滅の刃とラムちゃん

2025.8.1
仕事帰り、17時40分からイオンレイクタウンシネマで「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」を鑑賞。
無限城にて、炭治郎、善逸や柱と十二鬼月•上弦の鬼との対決は迫力満点。
第二章の上映、いつになるのかわかりませんが、楽しみです。

























映画の後はもう一つのお楽しみ。
21時スタートで予約した駅前のラムちゃんへゴー。
実はラムちゃん、21時以降に入店して、ラムちゃんセットか食べ放題を頼むと、ハイボール60分飲み放題600円が無料になるのであります。
そのハイボールで乾杯。




















ラムちゃんセットの塩〆熟成と定番ジンギスカンを鉄板に載せます。

























シャキシャキネギが爆盛りのネギ爆ジンギスカンは、下味の付いたラム肉をしんなり焼いたネギと絡めていただきます。
Buono!
次回も頼みたい逸品です。

























海苔ノリ冷奴とお通しの枝豆は、よい箸休め。

























最後に、塩熟成ジンギスカンとハツモトを使用したおつまみラムホルモンをオーダー。



















ハイボール、何杯飲んだでしょうか。
60分きっかり、十二分にいただきました。
21時以降の飲み放題、とってもよい企画ですね!


2025年7月26日土曜日

白蒲とたたき

2025.7.26
鰻を食べに行きました。
車で5分くらいのところにある鰻重へ。
2回目の往訪です。
10時過ぎに電話を掛けて、夜の部営業開始時刻の16時30分で予約が取れました。
来店時間に合わせて料理が提供できるよう、予約時に料理を頼むシステム。
うな重上、白蒲重、鰻のたたき、肝焼をお願いしました。
















まずはビールで乾杯。




















ビールに続いて、肝焼、鰻のたたきが運ばれてきました。
肝焼は弾力があり、蒲焼のタレとの相性抜群。
鰻のたたきは、メニューの解説によると、郷土料理「なまずのたたき」をアレンジしたもので、鰻一匹分を使用し、身を細かくミンチにして、ねぎ、生姜、味噌等で味を付けて揚げた当店だけで味わえる一品とのこと。
鰻の風味が詰まった熱々、ほくほくの逸品です。

























妻はうな重上を所望。
















私は白蒲重をいただきました。
肝吸、漬物、フルーツが付いています。
















白蒲重の白焼は外はパリッと、中はふっくらで、そのまま食べても、わさびと醤油を付けて食べても美味でした。
蒲焼もふっくら、そしてタレの味が抜群で言うことなしです。
















白焼、蒲焼、鰻のたたき。
ごちそうさまでした。


2025年7月19日土曜日

やまちゃんとデアゴスティーニ カフェ

2025.7.18
牛田駅から東武伊勢崎線区間準急に乗って20分。
新越谷駅に到着。
やまちゃんに寄りました。
チューハイで乾杯。
小松菜厚揚煮をつまみます。




















とりはつ、とりはらみにんにくをタレで、とりかわともう1串は頼んでいないのに出てきたので遠慮なくいただきました(はつ?はらみ?)

























2杯目は金宮梅割り。
ストレートの金宮は効きますね、でもうまい。




















最後にレバテキをオーダー。
ミディアムレアのレバに、にんにくたっぷり。
酒が進みますね。
















武蔵野線で越谷レイクタウンに戻り、デアゴスティーニ カフェにイン。















ほぼ閉店の時間でしたが、入店OKとのことで、アイスコーヒーと手乗りフォンダンショコラをいただきました。




















店内の写真も撮らせてもらいました。
















3連休前の金曜日。
充実のアフターファイブでした。


デアゴスティーニ カフェ


天ぷら立ち飲み 蓮

2025.7.18
本日、梅雨明けしました。
仕事帰り、7月の太陽を浴びながら、東武スカイツリーライン牛田駅から歩いて数分のところにある「天ぷら立ち飲み 蓮」に行きました。
せんべろnetさんの投稿を見て行ってみたいと思いました。















本日のメニューです。
天ぷらの種類が豊富。
しかも1品100円から。
小鉢などの品揃えも秀逸です。



















ホッピー白で乾杯。
お通し代わりに千葉産の枝豆とゴーヤお浸しをいただきます。



















天ぷらは、大根天(250円)、豚レバ天(150円)からスタート。
大根は下味が付いていて、外はカリッと中からジュワッとです。
豚レバはボリューミー。
塩を添えて口に運びます。

























オススメのネギ天(150円)と万願寺とうがらし天(250円)。
下味が揚げたネギの甘さを引き立てます。
とうがらしはビッグサイズ。
食感がたまりません。

























茄子天(200円)、めかぶ天(250円)も美味。
















最後に山椒酎で締めました。
山椒の粒入り、飲むごとにピリッと辛味が口中を覆います。
癖になりそうな味。




















料金は2,500円でした。
美味しい天ぷらがリーズナブルにいただける素敵な立ち飲みでした。
また行こうっと。


天ぷら立ち飲み 蓮-REN-
Tel 03-6806-2188