夕食は新潟駅にて

２０２１．７．２７

16時22分、新潟駅に到着。

帰りの新幹線は17時44分発とき340号なので、1時間強時間があります。

新潟駅の駅ビル内にある「海鮮家」という回転寿しを食べて帰ることにしました。

16時半、開店と同時に入店。

麒麟山伝辛の冷酒で乾杯。

1合瓶430円とお得です。

きじはたをつまみにしてもらいました。

鮮度抜群、弾力感がたまりません。

にぎりは、あじ、ふぐの白子から。

舟ベタ、こちと続きます。

そして、柳カレイ、のど黒で締めました。

新潟の地魚中心に美味しくいただきました。

また、見返してみると、主に白身の魚ばかり。

白身が好きなんだなぁと改めて感じた次第です。

新幹線に乗車して、旅行の打ち上げ。

酒を楽しむ珍味さけともをつまみに。たかちよワンカップ(無調整おりがらみ)で乾杯。

新幹線は、19時27分定刻に大宮駅に到着しました。

心配された台風の影響もあまりなく、懐かしく、また豪華な新潟旅行と相成りました。

にいがた健康寿司 海鮮家

新潟市中央区花園１−１−１  新潟駅ビルCoCoLo東

Tel 025-240-6161

 

新発田観光

２０２１．７．２７

豊栄駅発は12時02分。

待合室で45分ほど待ちました。

12時20分、新発田駅に到着。

歩いて約5分、まずは諏訪神社を参拝します。

続いて、すぐそばの市島酒造へ。

展示室になっている仕込蔵を見学した後…

向かいのショップで試飲させてもらいました、7種類も。

「夢 山廃純米」(向かって右の方)が一番合っていました。

たくさん試飲させてもらったこともあり、新潟県限定という「王紋 純米辛口」(試飲した酒ではない)を自宅用に1本購入させていただきました。

お昼は、隣接する「庭園カフェ いちしま」で摂りました。

食事メニューは季節の野菜カレーのみで、辛口か甘口かを選べます。

また、ドリンク1品をつけたセットにもできます。

辛口、単品にしました。

彩り豊かな野菜。

カレーの味も申し分なし。

昼食後、新発田藩大名庭園の清水園を散策。

最後に、寺町たまり駅という休憩処で月岡クラフトビールの"湯上りペールエール"で喉の渇きを癒します。

実は、市島酒造も清水園も10年前に1度来たことがあるのであります。

昔を思い出しながらの散策でした。

さて、15時47分発の新潟駅行きに乗るために、新発田駅に戻ります。

新潟駅では夕食を食べて帰路に就きたいと思います。

庭園カフェ いちしま

新発田市諏訪町３丁目１番１７号

Tel 0254-26-1011

月岡温泉街をぶらり

２０２１．７．２７

5時半頃に起床し、まずは朝風呂へ。

気持ちよかったぁ〜

風呂上がり、味噌汁のサービスがあり、一杯いただきました。

海老の頭とネギがたっぷり入っていました。

朝食は2階の黎明という会場にて7時から。

ビュッフェ方式で、和洋中、食材の種類が豊富でした。

一貫性なし、いろんなものを気の向くままに取りすぎてしまいました。

ただ、お代わりしたご飯にいくら、明太子、ネギ味噌などを載せて食べた時はとても幸せな気分になりました。

今日は新発田を観光する予定。

豊栄駅から白新線に乗って行きます。

その豊栄駅までは宿からシャトルバス(300円)が出ています。

11時発に乗ろうと思っています。

それまでの時間を利用して、月岡温泉街を散策。

月岡温泉発祥の地や…

月あかりの庭…

あしゆ湯足美など。

そんな中、月岡ブルワリーを発見。

中(KITCHEN GEPPO)で"朝ビー"しました。

月岡クラフトビールの"月岡IPA"、いい味でした。

10時半頃、宿に戻りロビーで、宿からサービスでもらったチケットでコーヒーブレイク。

11時、宿の方に見送られて豊栄駅に向かいます。

新発田では、清水園を中心に周りたいと思っています。

KITCHEN GEPPO

新発田市月岡温泉５５２−１１１

Tel 0254-28-9161

華鳳の夕食 後編

２０２１．７．２６

 

(前編から続く)

茄子西京煮と合鴨ロースの冷菜に移り、ドリンクもタッセメゾンという白ワインに移行。

焼物はのど黒の姿焼き。

Molto bene!

丸々一匹、贅沢です。

白玉豆乳鍋の黒毛和牛が運ばれて来ました。

蕩けんばかり。

間違いなく上質です。

Ottimo!

柔らかい。

そして、超美味！

土鍋釜こしひかりが炊き上がりました。

笹川流れの藻塩を載せていただきます。

水菓子はプリン、アイスクリームに旬の果物。

かににあわびに鯛にのど黒に黒毛和牛にこしひかり。

とても贅沢な夕食でした。

大満足であります。

就寝前に部屋のジャグジーを利用。

いい夢が見れそうです。

華鳳の夕食 前編

２０２１．７．２６

夕食は1階。

離れにある「にじ」という個室で提供されました。

お品書きです。

まずは生ビールで乾杯。

テーブルには、前菜を中心に、その右側にはボイル津和井かに、さらにその右側にあわび踊り焼き、左側には白玉豆乳鍋が並べられています。

係の方があわびの載った陶板に火を入れてくれました。

とうもろこし真丈とじゅん菜の煮物椀を平らげた頃に、あわびが焼き上がりました。

皿に移して、ナイフを入れて、口に運びます。

Buono!

桂剥きした大根を纏って、お造りが登場しました。

Buonissimo!

もちろん大根もしっかりといただきました。

個室からは庭園を眺めることができます。

風情がありますね。

(後編に続く)

白玉の湯 華鳳

２０２１．７．２６

弥彦駅に戻る途中にあるおもてなし広場で小休憩。

エチゴビールで水分補給します。

弥彦駅15時11分発の弥彦線に乗って、信越本線、羽越本線と乗り継ぎ、16時50分に月岡駅に到着。

ここからタクシーで宿に向かいました。

因みに月岡駅は無人駅。

タクシーは事前に予約して来てもらいました。

宿までは5分強。

豪華な旅館です。

ロビーは2階。

綺麗で広々としています。

部屋は3114号室。

最上階10階にあるデラックスルームです。

部屋も豪華。

角部屋で、大きな窓を向いたソファーやジャグジーがあります。

お風呂は1階。

広い内風呂にジャグジー、サウナ。

露天風呂は寝湯も入れて4つ。

硫黄の香り漂うこれぞ温泉という感じ。

名湯ですね。

湯上りには部屋で、もちろんビールをいただきました。

部屋から眺める夕陽は最高です。

夕食は19時から。

楽しみです。

白玉の湯 華鳳

新発田市月岡温泉１３４

Tel 0254-32-1515

弥彦へ

２０２１．７．２６

妻と新潟の月岡温泉に1泊2日の旅行に出掛けました。

大宮駅7時29分発Maxとき303号に乗車。

朝ごはんは大宮駅で仕入れたおつまみ牛タンセットと高菜のおにぎり。

もちろん一杯始めます。

新潟駅には9時01分に着きました。

当初の予定は新発田を観光した後、宿に向かう予定でしたが、台風8号が明日接近しそうなので、初日に弥彦に向かうことにしました。

越後線、弥彦線と乗り継ぎ、10時32分に弥彦駅に到着。

歩いて、彌彦神社に向かいます。

一の鳥居を潜り、二の鳥居、隋神門と通って拝殿へ。

手を合わせます。

しかし、暑い。

お昼は涼しいものをと思い、一の鳥居前にある「旅館 お食事  清水屋」で冷たいうどんをいただくことにしました。

瓶ビールで喉の渇きを癒し、青煮梅をおつまみ代わりにいただきます。

そして、冷やし梅うどんが登場。

清涼感、爽快感がたまりません。

続いて、ロープーウエイで弥彦山に登ります。

山頂駅は弥彦山の9号目。

ここから15分ほど歩いて山頂にある彌彦神社奥の宮を参拝しました。

山頂駅から彌彦神社をカメラに収めます。

帰りの電車は15時11分発。

少し時間があるので、おもてなし広場で休憩することとします。

旅館 お食事  清水屋

新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦２９２１−１

Tel 0256-94-2015