虹だんご

２０２３．１０．２９

お昼のあと、妻と大聖寺境内にある虹だんごに車で向かいました。

自宅から5分ちょっとです。

境内の駐車場に車を停め、まずは大聖寺を参拝。

そして、虹だんご。

素焼きだんごとあんこセットの2本入りと...

甘だれ、生醤油を1本ずつお願いしました。

焼きたてでやわらかく、甘だれもあんこも甘すぎず、いい味でした。

虹だんごの営業は9時30分から17時。

火曜日が定休日です。

おだんごの予約もできます。

また、越谷駅前にも店舗を構えているそうです。

本日のお代は、750円也。

次は、今日食べなかったよもぎ草餅を頼もうと思っています。

虹だんご  本店

越谷市相模町６−４４２

Tel 048-988-0248

かしわ葱せいろ御膳

２０２３．１０．２２

お昼は久しぶりにみよたに行きました。

10時30分オープンに対して、10時にモールがオープンしてすぐに向かい、列は5番目でした。

待っている間に手渡しされたメニュー。

楽しみながら眺めます。

結果、妻は"山の華ちらしせいろ"を、私は"かしわ葱せいろ御膳"のそば大盛りをチョイス。

まずは、山の華ちらしせいろが到着。

舞茸、しめじ、エリンギ、栗、さつまいも、かぼちゃなど、バラの天ぷらとそばのセットです。

ちなみに、そばは北海道江丹別産の新そば。

続いて、かしわ葱せいろ御膳が登場。

そばをつゆに浸していただきます。

かしわ天と長葱天は、溶いた卵に付けて。

卵には特製タレと柚子胡椒が入っています。

また、ご飯に載せてもグッド。

ご飯を半分ほど食べた後、玉子かけご飯にチェンジして味わいました。

新そば、美味しかった。

かしわも葱も玉子かけご飯も。

満腹、満足しました。

板橋ちくら

２０２３．１０．２０

新潟でお世話になった"ちくら"さんが東京板橋に戻って、先月開店。

ご主人と再会です！

扉を開けると、右に7席あるL字カウンター、左には小上がり2席。

そのL字カウンターの右端に席を取ってもらい、まずは赤星で乾杯。

お通しは、新潟時代から変わらずの3品。

長芋の白煮と青のり、おかひじきの胡麻酢和え。

豆乳のクリームチーズ寄せ。

サンマのガーリックオイル漬け、四方ダケ。

一つひとつ、ゆっくり味わいました。

刺身三種盛り。

三種盛りは、きんめだい焼霜刺し、きじはた刺しをリクエスト。

これに青あじ刺しが加わりました。

ちょんちょんと、醤油・塩、交互に楽しみました。

新潟のお酒を所望。

まずは、麒麟山伝辛から。

砂肝ガーリック炒めと合わせます。

2杯目、かたふねをお燗してもらいました。

締めはさんま天ぷら。

大根おろしに醤油をかけて。

さんまは塩を付けて。

新潟には14年お店をやられていたそうです。

今度は板橋大山にて、またお邪魔することができるので嬉しいです。

彩膳ちくら

東京都板橋区大山町３９−６

Tel 090-3479-7637

道の駅保田小学校

２０２３．１０．７

日本寺を後にして、保田駅に向けて歩きます。

途中、道の駅保田小学校と保田駅との分かれ道があり、お昼のこともあって、道の駅を目指すこととしました。

歩くこと30分。

道の駅保田小学校に到着です。

道の駅保田小学校の食事処は5か所あり、その中で、"廃校ピッツェリア Da Pa GONZO"というピザのお店に入りました。

店内のカウンターで先に注文して席に着くシステム。

ハートランドビールとピザ(Sサイズ)2枚、サラダを頼みました。

16千歩ほど歩き身体がビールを欲しています。

Buonissimo!

生き返りました！

サラダは生ハムをチョイス。

店内には元小学校の面影を感じます。

1枚目のピザが運ばれて来ました。

今月のPizzaの"チョクバイージョ"という長ネギとマコモダケの味噌とチーズがベースの和風ピザです。

オリーブオイルを多めにかけていただきました。

2枚目、"シーフードSP"が登場。

エビ、地ダコ、アサリ、ホタテの入ったトマトソースベースのピザです。

こちらもオリーブオイルを回しかけていただきます。

石窯で焼いたピザ。

両者とも、生地がもちもち、具材も生地とソースに合っていて、久々にとても美味しいピザを食べたという感じです。

ビールも1本お代わりしました。

昼食後、"きょなん楽市"というショップでマコモダケやとうもろこし、ピーナッツなどを購入。

15時04分発の内房線に乗るために保田駅へ。

駅までは徒歩10分強です。

日本寺参拝に美味しいピザ。

充実した3連休初日となりました。

廃校ピッツェリア Da Pe GONZO

千葉県安房郡鋸南町保田７２４ 道の駅 保田小学校内 1F

Tel 090-4943-5030

大仏さま

２０２３．１０．７

日牌堂(にっぱいどう)を右手に観ながら、奥の院無漏窟へ。

維摩窟(すいまくつ)の前を通り、聖徳太子像へ。

次は弘法大師護摩窟。

そして大仏さま。

「薬師瑠璃光如来」と称します。

高さは31.05m。

静かに手を合わせます。

大仏さまを後にして、さらに下っていきます。

大黒堂、そして御本尊が安置されている薬師本殿を参拝。

乾坤稲荷、頼朝蘇鉄に達磨石、四方竹、心字池、観音堂と続きます。

仁王門を潜ると表参道に出ます。

遂に表参道の入り口に辿り着きました。

時刻は11時55分。

歩きました。

日本寺の境内は、33万㎡もあるそうです。

約2時間半かけて、大体のところを巡りました。

鋸山日本寺。

行ってよかったです。

おすすめです。

百沢観音と地獄のぞき

２０２３．１０．７

山頂から少し下り、西口管理所から境内へ入ります。

日本寺は、725年(神亀2年)、行基菩薩によって開かれた関東最古の勅願所です。

正式名称は「乾坤山日本寺」と言うそうです。

まずは百沢観音へ。

6年の歳月を経て1966年(昭和41年)5月に完成した大菩薩石像です。

次に地獄のぞきに向かいます。

30分ほど並びました。

そして、高さ100mほどある断崖の先に立ちます。

景色は抜群ですが、風もあったりして、柵はあるとは言っても少し勇気が入りますね。

ここから山を下り、羅漢エリアに入っていきます。

西国観音が見えて来ました。

二天門を潜って右に折れると百体観音が現れます。

その先にはあせかき不動が鎮座されています。

羅漢像はまだまだ続きます。

千五百以上安置されているそうですから。

鋸山へ

２０２３．１０．７

3連休の初日、天気もよいので、妻と電車で千葉県鋸南町の鋸山へ行きました。 

越谷レイクタウン駅6時40分発に乗り、鋸山ロープウェイのある内房線浜金谷駅には9時10分に到着。

ここからロープウェイ乗り場まではゆっくり歩いて10分弱。

9時30分発鋸山山頂行きに乗車。

乗車時間は4分ほどです。

鋸山は標高329m。

山頂からは三浦半島や富士山、大島などが見渡せます。

山頂駅にある売店にて。

竹墨をバニラに練り込んだ地獄ソフトをいただきました。

糖分も補給できたことだし、日本寺参拝へと向かいますか！

お昼はくら寿司にて

２０２３．１０．２

お昼、1人でレイクタウンにあるくら寿司に行きました。

 

入り口で受付票を発行し、53番のカウンター席に着座。

生ビールで乾杯です。

限定の本ズワイガニ2種盛り400円を思い切って最初に頼みました。

くら寿司は基本1皿115円なので、かなりの高額のネタであります。

かれい昆布締め、やりいか、熟成漬けまぐろ、肉厚とろ〆さばと続けていただきます。

ハイボールにチェンジ。

大盛やりいか下足軍艦、まぐろ軍艦三種盛りと軍艦を注文。

下足は大盛と謳っているだけあって、食べ応えがありました。

最後に、軍艦とともに、あさり入り味噌汁を美味しくいただきました。

くら寿司は、会計のときに係の人が確認に席まで来る以外は、受付から注文、支払いまで単独でできるシステムでした。

少し戸惑いはありましたが、慣れると便利かもしれません。

くら寿司  越谷レイクタウン店

越谷市レイクタウン５−１−１

Tel 048-972-6910